● ただ、増やすだけじゃない、日本に貢献できる投資信託。
こんばんは、鬼塚祐一です。投資信託はお金を増やすために使うわけです。
誰のお金を増やすかというと、単純にあなたのお金だけではありません。
たとえば、日本株で運用する投資信託を買ったとしましょう。
そうすると、日本の会社の株式を買うことになるわけです。
皆が買えば、株価は上がります。
株価が上がれば、会社には、良い人材が集まったり、お金を集めやすくなり、研究開発や設備投資が可能になります。
その結果、今後の日本の多くの課題を解決できる、新しい商品やサービスが出てくるでしょう。
そうやって生み出された実りの一部を、将来、お裾分けしてもらう、これが本来の投資だと私は考えています。
会社員、公務員、看護師、個人事業主、自営業、専業主婦、パート主婦、シングルマザー、育児休業中の方などから、コンサルティングのご依頼を頂いております。
銀行や郵便局の預金・貯金、投資信託、個人型確定拠出年金・企業型確定拠出年金、ニーサ・ジュニアNISAなど、ファイナンシャルプランナーによるセミナーや個別相談。