『舳倉島ってどんなところ?』って何人かの方に聞かれました。


さて?


皆さんは、どんなところだと思いますか?


ちなみに、島の周囲は、およそ5Km

標高12.4m 


およそ2000年には167人が7この島に住所を置いているそうです。

診療所があります。

重篤患者のためにヘリポートも完備されています。


鳳至小学校・上野台中学校の舳倉島分校もありますが、今は誰も通っていないので休校になっているようです。

通える子ができたら、開校するのでしょうか?

きっと、義務教育は行えるようになるのかと思います。

二宮尊徳の像も校庭にありますから^^

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港はもちろん漁港

冬は厳しい気象条件でしょうから、その期間を除く季節に漁をしているのでしょうね~

ワカメが名物でなようです。


民宿は、主に釣り人・春秋は鳥見人で賑わいます。

民宿は2軒

「司」と「月」

女将は、姉妹だとか。。。ちなみに私は、2度予約しましたが宿泊できずに

翌日の天候不順予想で、日帰りの経験しかありません。

昨年春に初上陸、秋にも1度

この春3回。。。なだまだ5回目。。。舳倉ビギナーです


そうそう、舳倉島・・・「へぐらじま」 と読みます^^


さらに、↓にあるニュウナイスズメは、いるのですが、ただスズメが珍鳥の島でもあるんです。


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《ここから鳥の写真》

今回は『ニュウナイスズメ』

信州の高原では、春の早い時期に渡ってきて

雪解けが終わる前から見ることが出来るのですが


きっとこの島でのんびりしている子たちは、もっと北に向かう個体群なんでしょうね~

栄養補給して、さらに北へ


そんな旅の途中のレストランが舳倉島


赤くてきれいな茶の色合いの♂と超地味な♀

両方の違いもご覧ください。



※この前の鳥記事は、 マヒワ アトリ です。


『ニュウナイスズメ』
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もう一つ鳥の写真を種類毎に貼り付けただけの味も素っ気もない内容のブログをやっています。

よろしければお付き合いください。

          『WOOD NOTE です。




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