台帳など、持参してチェックもあるので面倒。
で、出頭?日の連絡の用紙が来ましたが保険証の番号が「ヒセ」とか付いていますが、その最初の番号によって、訪庁舎する時間が決められています。
ですが、その用紙の最初の文字は「ひ」とか「と」とかひらがなで書かれているんです・・・
でも、正式には、カタカナ。。。そんなところの共通感もないまま送付してくるものですかね~????
まあ、「そっちが読み取って、理解して来い!!」的な立場なんでしょうね・・・
名前は変わりましたが、旧態然の「社会保険事務所」の感覚が抜けていないんでしょうね~
《ここから鳥の写真》
舳倉島あふぉ3人衆日帰り特攻鳥見旅の続きです。
奇跡のライファー3連発
最後を飾るのは、『シマアオジ』
実は、この鳥、学生時代に、部活の仲間が夏の北海道に行ってきて見てきたという報告を受けていて、夏の北海道に行けば、比較的に容易に見られる鳥という認識でいました。
実際、再本気で鳥を始めた8年ほど前、この鳥の現状を知って驚きました。
実際、この鳥に会いたくて、3年続けて夏の北海道を訪れました。
初年度は、ちょっと他の鳥メインで、あまり時間がなく、有名ポイントに行けず
2年前は、その有名ポイントでは芸もなく、某北海道の友人のエスコートで別個体が確認されている某所に連れて行ってもらいましたが、不発
昨年も、そこで確認されたというので、再トライ。。。ですが。。。不発
で、そんな有名ポイントでの個体数も2番ほどになってしまい、北海道全体でも片手ほどの番しかいないのではないかという緊急事態の鳥になっている様子。
この夏は、その有名ポイントで固く抑えておこうかと計画していました。
ですが、うれしい誤算!!
いましたよ~~~(*^0^*)v
実は、シマノジコを撮影終えて、即、シマアオジが全日確認されているポイントに向かいましたが。。。????いない・・・・嫌な空気
そこで、時間を費やしても、もったいないと、判断。
再度、島の別ポイントで、珍探しをしていました。
そこにまたまた神の電話・・・そう大阪のKさん
「いるよ~~~」
そうして、前の(*^O^*)vにつながるんです。
島のヘリポートあたりでシマゴマの声を拾って待っていたたので、
その見つかったポイントまでDASH 近くて助かりました~
ですが・・・たくみみさんと川瀬さんは、島の一番遠いところにいて
到着した時は、息が上がっていました・・・( ̄Д ̄;;
何故か???
実は、その連絡、出航の1時間半前なんです~
焦りました~~
ですが、それでも、何とか写真に収めることが出来ました~
ホオジロ類って、育雛期間の幼体以外は種食なのかと思っていましたが
海岸の岩場で発生する虫をむしゃむしゃ食べていました。
やはり、旅は疲労するのでしょう、タンパク質の補給が必要なんでしょうね~
虫食をしているホオジロ類の成鳥の姿も見れたのは、知見の広がりにもなりました。
ありがとうございました~ Kさん
結局、ライファー3種のきっかけはすべてKさんのおかげでした~~~
ほんま、おおきに~~~~
ですが、遠かったな~~~もう少しうまく寄れたはずなんですがね~
※この前の鳥記事は、 シマノジコ です。
撮影日:5月12日
撮影地:舳倉島
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もう一つ鳥の写真を種類毎に貼り付けただけの味も素っ気もない内容のブログをやっています。
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