ブラインド撮影～

この週末こそ!!

ちょっと意地になっている鳥が２種ほどいまして。。。

また、ブラインドに入ることになりそう～

で、再三、リアルタイム記事では書いたのですが、

ブラインド撮影を私がどうやっているのか？

まずは、ブラインドに入るための最低限の必要なものを＾＾

↑これが最低限かな～

ブラインド。。。小さくたたんで現地まで持っていきます。

椅子、三脚、カメラ、双眼鏡、水分、食料・・・（暇な時はONE-PIEACE）

では、視野はどんな感じなのか？

こんな感じ

↑は川を見下ろす位置にブラインド。

良く止まる枝が見える位置にて設営。

近くを流れる千曲川河川敷は、風の通り道

ぜったいに、ブラインドを張ったまま、この場所をはなれるのはNG

風を孕んで、あっという間に、川の中になりますので。。。

そんな注意は、吹きさらしの場所では、どこも同じです。

ペグは、便宜上使いません。

理由は、鳥のいないうちに設営して

出来れば、鳥の留守中に、っこを撤収させたいから!!

ようは、この中に人がいるという経過心を持たせたくないから

注意しているので、とってもペグを打ったり外したりする時間はないんです。

ですので、風の強い固定しなくてはいけない日は、ブラインド観察はしないことにしています。

風の力をなめていて、怖い目に遭いましたから。。。この春。

それと、炎天下の水分補給は細心のご注意を＾＾

日が昇ってきた7時半頃から、もはやサウナ状態ですから～

1.5LのPETのお茶は必携です～

・・・続く

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《ここから鳥の写真》

さて、北陸2日目。。。本来であれば、島での朝を迎えているところでしたが、2日目は、北陸のとある公園で鳥見。

ゲートボールしているご年配の方や、お散歩の方も多い市民の公園でした。

ですが、そこは北陸のこの時期の公園です＾＾

いろんな鳥がいましたよ～

だって、前日まではシマゴマやマミジロキビタキもいたということでしたから。。。期待しちゃいます＾＾

さ～～て、そんな島並みに期待を寄せて、公園を徘徊です。

９名は勝手にそれぞれに散って行ったとさ。

今回は、散る前に、みんなで撮影した『マミチャジナイ』を＾＾

戸隠にも立ち寄るこの鳥、結構見る機会はあるのですが、撮影となると結構大変。。。なんです。

今までも、数回、警戒心バリバリの子を瞬時反応で撮影したカットがあるだけでした。。。で・も・ね

ここでは

たくさんいる（４～５羽）＋警戒心なし＋すっぴんで出ている　（＊＾０＾＊）

こんな素敵マミチャは撮影しておかなくてはいけません!!

今回の2日間で一番たくさん撮影したのが、このマミチャでした～

※この前の鳥記事は、　オニアジサシ　です。

『マミチャジナイ』

お上品なイメージの大型ツグミ

正面

朝日を

ちょっと暗めな場所で

垣根で＾＾

ポーズ

こんな絵も撮影するくらい余裕が出ました＾＾

撮影日：5月6日

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もう一つ鳥の写真を種類毎に貼り付けただけの味も素っ気もない内容のブログをやっています。

よろしければお付き合いください。

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