(-^□^-)鳥の話は後半です。前半も読んで頂ければ少しは役に立つかも。
今週いっぱいで善光寺御開帳が終焉です。
で、ようやく行ってきました。
とても混んでいて、嫌になるほどですが、これも７年に一度の御利益をということで
御柱にお参りしてきました。
といっても、金曜の夜に新幹線で長野駅に迎えに来てもらい家族総出で
向かいました。
夜だといっても、駆け込み地元の民（私も（笑））が大勢行っていた様子で、
「日中、土日の混み具合に嫌気を覚えて、先送りしていた地元の方が大勢」と新聞の記事にもなっていました。
そのうちの人家族が私たちです。。。。
下記は、善光寺のHPの記事を転記させていただきました（拝）
日本最古のみ仏を祀る善光寺は、日本を代表する霊場であり、法燈連綿として約1400年の歴史を経て今日に至っております。
寺伝によれば、本堂は皇極天皇元年（642）の創建以来、11回の火災に遭いましたが、その度ごとに全国庶民の如来さまをお慕いする心によって復興され護持されてきました。
善光寺本堂は国宝に指定されており、わが国の木造文化財としては最大級の建造物です。桧皮葺の壮麗にして優美な本堂は、じつに全ての人々を暖かくみ仏の慈悲で包んでくださる道場であります。み仏をお祀りする「金堂」と、多くの人々が僧侶の勤行にともに参加して礼拝する「礼堂」とが一体になった建築です。太く丸い柱や用材には桂の木が多く使われていることから、一名「桂御堂」とも呼ばれております。「戒壇巡り」でみ仏とご縁を結び、み仏に護られているよろこびを頂いてください。
ご本尊「一光三尊阿弥陀如来」さま（中尊阿弥陀如来・脇侍観音菩薩・勢至菩薩のご三躰が、一つの光背の中に立たれるお姿）は、インド・朝鮮半島百済国を経て、欽明天皇13年（552）日本に渡られた三国伝来のみ仏でお秘仏となっております。
善光寺はいずれの宗派にも属さず、すべての人の往生極楽の門として、また現世の安穏をお与え下さる大慈悲の如来さまがおわす聖地として、広く深い信仰を得ております。
如来さまとのご縁を深められ、心に安らぎと、力強く生きる力を頂いてください
この機会、前回は、多忙で行けずじまいでして、今回は人ごみを避けようと思い、
GWを外したら、私が、２週にわたり帰れなく・・・・
今日こそ。の気持ちにて。
お参りさせていただきました。
夜の善光寺
門の中央向こうに見える柱に向かっての列です。
手持ちの限界
この柱と御本尊様が結ばれています。
いよいよ順番が回ってきました。
次男と妻が向こう側で、柱に手を当ててお参りです。
妻が撮りました。。。私は御無礼ですので。。。
この糸で御本尊様とつながっています。
善光寺の御本尊には、たくさんの謂れ、経緯、言い伝えなどがあります。
御本尊は、非公開です。
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《ここから鳥の写真》
今日も在庫で行きます。
昨日のコマドリに続き、またまた再登場の『コルリ』です。
さえずり姿と綺麗なスタイル？をご覧ください。
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『コルリ』
さえずりの一連を撮りました。
被写界深度がないことと、暗くてSSが上がらずいまいちですが・・・
鳴き始めです＾＾
大きな声で、歌います（＾＾）
目いっぱい口を開けてますよね＾＾
歌い終わりました＾＾
後頭部の後ろに撥ねた寝グセが数本。。見つけた（＾＾）
おやおや、こっちは、羽がめくれてしまっていますが、抜けおちません。。。
実は、この子、朝から夕方まで、す～～と出てきてくれたいい子なんですが、
この羽があるがために、写真に撮ってもらえなくなってきていました（＾＾）
でも、こんな角度ならば、平気ですよ＾＾
撮影地：標高の高いお山にて
≪おまけ≫
沼地の「ペタ」を発見しました＾＾
鹿が、夜中に水を飲みに来るんだそうです。
信州の北部には鹿がいないので、見たかったです。
今日も、お読み頂きまして、ありがとうございます。
今日一日みずみずしい心ですごせますように。