セミナーや勉強会とか、

様々なところで作業が出てくるスライド作り

言葉や写真、動画、図形や表、

それらを構成するアクション

 

伝える時のビジュアル感で、

その温度感やニュアンスを、

言語以外で伝えるシーンも多い。

特に難しい言葉が多いものほど、

この「言語以外」で伝えるのが、

効果を発揮しやすい特性があったりします。

 

僕的には、これらの組み立てが、

結構好きな分野で、

テンションが上がる作業だったりするのですけど、

伝えることを自分自信が、

なにより一番わかっていないと、

このストーリーが綺麗に見えないものだね。

そして、アウトプットすることが難しい。

僕のあくまで個人的な感覚ですけど、

 

 

インプットの5倍

 

 

はエネルギーを消費する。

今回、しみじみと、

フィンテックという、

不可解な用語の連鎖の資料を、

作りながら思わされちゃったよ。

 

ほんの1ページで解説する内容でも、

スライドなら5枚くらいに、

なったりする時がある。

逆もしかり。

言葉の方が遠回りな時もあるね。

 

 

 

話題のビットコイン。明日、実物を持っていきます!

 

 

 

 

今回145枚のスライドになり!

どれをとっても、

順番が一つ狂うと、

何も伝わらない不可解な話になってしまう。

 

本当に順番って大切だなと思う。

これは勉強内容より、

人生にはずっと大切な知恵だと思う。

 

また、自分の中で面白い!って思う、

ストーリーが見えないと、

これまたテンションが上がらないんだな

 

というわけで、

いよいよ明日!

http://ameblo.jp/fp-oda/entry-12167893468.html

お楽しみに!!

待ってるぜ!!

 

 

 

 

今日のタイトル

No.1014「スライド作りの基本」

 

 

 

 

Masanori oda

 

 

 

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