ドセタキセル+ラルシルマブ続いてます | 一トローンボン吹きの肺がん対峙記

一トローンボン吹きの肺がん対峙記

初期の肺ガンが見つかって手術。その後2年半経って再発、放射線治療。7ヵ月後に副腎転移。標準治療、標準外にかかわらず最適な治療法を模索し続けるアマチュア・ジャズ・トロンボーン吹きの記録。

随分間があいてしまった。

食欲不振等が続いて、どうも書き出す元気が出なかったのだ。

もうすぐドセタキセル+ラルシルマブの5回目点滴となる。
それに前回書き込んでから今までの間に胸椎への骨転移が見つかり、ゾメタの点滴も加わったのだ。

ゾメタはドセタキセル+ラルシルマブから大体10日後に注入する。

通常ゾメタでは食欲不振などは出ないらしいのだが、前回点滴後4〜5日後位に食欲不振が出現した。
これがゾメタ由来だと、副作用がなくなっている期間が本当に少なくなってしまう。
次回は出なければ良いのだけど・・・。