過ごしています。
ただ小さな気になることは毎日。
日によって身体の怠さ(重さ)が違ったり、
尿意のコントロールが上手くいかなかったり、
睡眠のコントロールも今ひとつだったり。
細かいことを考えれば、いっぱいあります。
確かにアリムタ単剤になってからは、
シスプラチンを入れているのに比べれば、
比較的身体への負担は軽いのかと感じる。
だけど抗ガン剤は抗ガン剤。
思わぬ発熱等で、行動予定が
変わってしまうこともままある。
そう考えるとイレッサ、タルセバ時代は
何とQOLが高かったことか。
アリムタの次はタグリッソが控えている。
もちろんオプジーボもあるが、
まずはEGFR変異がある自分はタグリッソだろう。
薬価収監されたらT790Mの変異を調べてもらわねば。