梅雨ですね。 しょこたん風に言うと、梅雨すなぁ~。

 先日のペダリングモニターのブログアップで、BLマンガ購入をカミングアウトした自転車販売店経営者の錦織でございます。パイオニアもびっくりでしょう。関係ねぇことまで書き加えるなって話です。すいません。

 さて、梅雨の気温とか気圧の差に、過労も重なり、平衡感覚がちとやばい僕ですが、クエン酸で代謝上げつつ、梅丹飲んでブログ書きでございます。

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 先日のブログ「パイオニア ペダリングモニター」はこちらで http://ameblo.jp/fortunebike/entry-11537265515.html

 クランク取り付けのデバイスについては前回のほうを御覧ください。つぎはモニター部分です。

 


大きいです。が、表示内容がそれに十分見合うと思います。
レース中には ANT+機器 ガーミンとかを使用すれば、ベクトル表示は出ませんがパワー計測他は全て表示できます。
このへんの現実的な設定内容は、とてもいいですね。




厚みと重量もそれなりにあります。
パイオニアさんのポタナビはタッチパネルではありませんでしたが。これはタッチパネルとボタンスイッチ両方あります。




ま、それなりに大きいっす。




スタートやラップなどはスイッチですね。



各種情報です。見やすいし、タッチスクロールも滑らかでした。
こういうのわりと得意でない錦織でも、その場でスラスラ動作させられました。



ここまでを一気に見ることはないけど、でもここまでの情報を扱える機能は評価すべき。



ペダリングモニターのキモになる画面ですな。
上の画面では左上から順に、

パワー(この画面では10秒でのアベレージ)
左右のペダリングバランス(これは3秒でのアベレージ)
ペダリング効率(これも3秒での演算)

そして下段の円を描くコンソールは、左右のペダリングモニターです。
出力と同時にベクトルを表示します。








こういう大きさなので振動が心配と言われそうですが。。。




取り付けた後にロックして完了になるようにしています。これはブランコサイクリングからのフィードバックです。

んで動作させてる時はどんなになるんだよ?ってことですね

とりあえずそれもまたつづきってことで。すいません。