専守防衛 種を守る
種を守る事は非常に重要なことだ。
僕は種をまもるため、
国の法律にのっとり種をきづつけぬよう、専守防衛につとめている。
多くの種が存在することによって、お互いを補い合いすみ分け生態系の調和作り上げ、気候変動すら抑えてきた。
そんな事はみんな周知の事実で、だから特別天然記念物なるものも存在し、
殺してしまうと法律で罰せられてしまうのである。
そんなわけで、カモシカに果樹を食べられようが、豆をたべられようが、サツマイモたべられようが、
大きな調和のために
第一の防衛ラインに鉄のフェンス
第二の防衛ラインに電気木柵を設置し
種をまもるため、
専守防衛につとめているのである。
カモシカの糞
セシウム合算で170.5ベクレル