最近受けたＩＥＬＴＳの結果が返ってきたので、今日はそのことについて書きたいと思います。
今回はジェネラルを受けました。
結果は・・・
リスニング
７．０
リーディング
８．０
ライティング
７．０
スピーキング
７．０
オーバーオール
７．５
でした。
８．０まで達成したいなーとも思っていたのですが、今の私の英語力は、
おそらくこれが限界でしょう。
これまでのベストスコアは、
リスニング
８．０
リーディング
８．０
ライティング
７．０
スピーキング
７．５
なので、いずれにせよ、７．５どまりです。
今回反省点は、リスニングで、きついブリティッシュアクセントが気になり、
う、きつい・・・
と考えた瞬間から、何個も聞き逃した・・・
のと、
スピーキングで７．５が欲しかったのですが、
しゃべりすぎました。
特にパート１で聞かれてもない理由を先にしゃべりすぎたりしました。
テスト開始時間が４時半からで、４時頃ついて、３０分くらいイメトレだなんて思っていたら、
すぐやりましょう
と言われ、すぐ始まったのにちょっと動揺したのもあったかもしれません。この辺がいかにもイギリス。
ライティングは、今回の内容で７．０であれば、７．５まで上げるのは、まだトレーニングが必要そうです。
リーディングは、正直間違えた感覚がないのですが、またもや８．０。
ジェネラルなので、アカデミックよりも、多くの正解を取らないと、８．５にならないのはわかっているものの、
１点も減点になるほど、どこを間違えたのか全然わかりません。
やはり、リーディングで満点を取るのは私には無理なようです。（肌に合いません・・・）
でも、８．０までは、公式問題集に繰り返しあたることで、安定して達成可能であることは証明できました。
ライティングについては、思うところが多くあるので、また今回の経験を活かして記事にしたいと思います。
一言で言うと、６．０と、７．０（又は６．５）との間には壁があるという印象です。
６．０は特にＩＥＬＴＳを意識しなくても、達成できると思いますが、その上は、ＩＥＬＴＳ用の
練習がいると思います。
役に立つ参考書などの過去記事はこちらですので、よろしければご覧下さい。
読んで下さりありがとうございます。
