「愛されたい人」間違いの乱☆どうせ自分の中には「自分」しかいないから☆

一足はやく、

「ズルいくらい愛されるたった1つの方法」が我が家にやってきました

こういうとき、

感受性の強い人ならばじ～～～んとすぐに感激の涙を流したりするのかな～

とか、変な劣等感に襲われつつ、

改めて読んでみたりしています笑

じわじわ感じる、湧き起ってくる感謝の気持ち。

出版て、自分が思っていた以上に自分以外の人の力が必要なんだなと思いましたし、

だからこそ自分自身の感覚を恐れずに信頼するようにしていました。

そして最後にはやっぱり、

「どうせどんなことが起こっても、今のわたしには一番都合のいいことしか起こらないんだし」

っていう、いつもわたしがセッションやセミナーで言っている言葉そのものを、

自分自身で再確認するような気持ちで過ごせたことが、

自分への感謝でもあります

自分の初書籍を大きな視点から見て思ったのは、

わたしたちは最初っから自分自身に愛されたくて仕方なかっただけ。

だということ。

あの辛かったトラウマも、

あの辛かった恋愛も、

「わたしを見て」「わたしだけを見て」

のサインでしかなかった、ということです。

「あの人から愛されたい」

っていう、その「あの人」って、

「親」だったり「彼」だったりしました。

でもね、「あの人から愛されたい」

っていうその「どうしてこんなにわかってもらえないの」っていう気持ちは、

本当に自分から自分への想いです。

自分で自分をわかってあげようとしないから、

いつも自分ばかりが切ないというわけです。

自分の中で、そうやって自分で自分を乱すことで、

「生命」を感じることもできるのですけれどもね。笑

わたしたちは苦しかろうと楽しかろうと、

自分の「生命＝生きている、という自覚」を何度も確認しているだけなのね。

生きるってこういうことか。

どうせこれからも生きるんだから、じゃあどんな生き方をしようか。

そうやってね、本当はいつからでもどんな風にも選択さえできる。

わたしはそれに気付くのに、

約40年を費やしましたし、

わたしよりも年上の方で、

まだそこがボンヤリしている方もいらっしゃるかもしれません。

でも、この本を少しでも早くお読みくださるすべての方が、

「ご自愛」という概念に触れて、

そして少しずつでも「自分自身」に意識を向けるきっかけになるといいな、

と心から思っているのです

Facebookに本書籍の応援ページができました！

どなた様でもご参加頂けますので、是非「メンバー追加」リクエストを下さいませ☆

それから11月になってしまいますが、

書籍「ズルいくらいに愛されるたった1つの方法」をテキストにした、

ワークショップを開催致します

（数日前に「ご自愛メルマガ」にて先行のご案内を差し上げたイベントです☆）

【ご自愛事務局より☆】11/5（土）@東京ご自愛ワークショップ開催のお知らせ♪

「ズルいくらいに愛されるたった1つの方法」を教科書にしたワンデーワークショップ！
「ご自愛のコツ」を一日で習得します☆

なんと親子（母娘）さんでご参加下さる方もいらっしゃるそうで、

今からとても楽しみです

定員は50名様程度となりまして、

メルマガ先行で約半数のお申込みを頂いておりますので、

是非お早めにお申し込み下さいませ

【ズルいくらいに愛される

ご自愛ワークショップ】

(日時) 2016年11月5日(土)13：00～16：00終了予定( 場合により延長あり）

(場所) ＡＰ東京八重洲通り
https://www.tc-forum.co.jp/ kanto-area/ap-yaesu/ya-base/

(参加費) 33,000円
※テキストとして書籍を使用する予定ですので、当日ご持参下さいませ(^^)
（お持ちでない方は、当日1,404円でお買い求め頂けます。）

【お申込みフォーム】
https://ws.formzu.net/fgen/ S96054254/