三重県鈴鹿市住吉3-26-8
11:00~14:00
定休日 土曜、日曜、祝日

食べログページ

 

近鉄鈴鹿線、平田駅。

南の鈴鹿環状線を

西へ790mの

共進一丁目交差店を

南へ1.26kmの

路地を左折するのです。

すると90mほど行くと

左手にこちらの麺類食堂。

三重県鈴鹿市ですが

味噌煮込みうどんが

評判のお店であります。

たれかつ丼なる

不思議なネーミングの丼も

人気なお店なのであります。


 

2018年3月

たれ鍋セット
 カレー&生麺チョイス





土曜日曜祝日休みと
なってしまわれたようで
色々大変なようです。
とは言え、
仕事でウロウロしている
身としては全くもって
問題は無いのです。
しかし開店と同時にワァーと
お客さんがやってくる
人気ぶりなのは変り無し。
ただ着席と同時に
タバコを吸い始める方々も
いたりなんかして
ランチ時くらいはなぁ~と
困ったチャンなのです。

麺は煮込み麺で
塩抜き系のモノで
むっさむちの太麺。
汁は片栗タイプで
トロンとうどんくっ付き
アッツ熱で啜り上がります。

名古屋にはあまり無い
タイプでありますが、
美味しいです。

とんすい小宇宙は
長葱、蒲鉾、お揚げ、
牛肉という具材を飾り
ずびびっとやったります。
辛からず甘からず、
程よいカレースパイスで
身体はポッカポカ。

そして、たれカツ丼。



薄めなトンカツに
秘伝のタレがジンワリと
染みているようです。
刻み葱がタップリ乗って
合わせてガツガツっと
掻っ込んでやるのがマル。

醤油系ではありますが
アッサリとした味わいで
サラダのキャベツをも
投入して葱とキャベツの
シャクシャク系を楽しみつつ
たれカツとご飯という
複合業で勝負してみたくなる
逸品なのであります。
嬉し美味し楽しなのです。












〇元さん。
ご馳走様でした。


 

2016年11月

 

味噌煮込みうどん。

午後1時30分を回っていたが

お店の前には3人の待ち客。

この地で味噌煮込みが人気と

評判を聞いていたのですが

ここまでの人気なのだとは

全く知りませんでした。

恐るべき味噌煮込みワールド。

それよりもこちらのお店。

麺を選べるのです。

「麺は生麺か茹で麺に出来きますが

どちらになさいますか?」と店員さん。

生麺?茹で麺でお願いしたいが

生麺ってどういう事だろう?

と思うのが普通ですよね。

聞いてみると

土鍋に生麺を入れて煮込む

通常の味噌煮込みうどんの

放り込み式調理方法で

固茹でに仕上げるタイプと

麺釜で茹でてから土鍋に入れる

柔らか麺タイプをチョイスすると。

そういう事ならば

「生麺で!」とお願いするのが

正しい愛知県民なのです(^^;;;

きょろきょろしたらば

壁に貼り付けてありました。

麺の調理方法を選べるお店は

本場、愛知県にもないのです。

これは面白いです。

 

フムフムとやっていると

味噌煮込み煮沸タイムが

減ってきてしまいました。

三重県で味噌煮込みとなると

やや構えてしまいます。

愛知のような赤い味噌から

若干合わせに近い味噌で

麺は通常のうどんの麺の所が

多いからでありますが

こちらのお店はエエ感じです。

 

ザクッと麺リフ撮りますと

ゴツゴツとした箸触感。

各々が個性的な固い捻りを

披露してくれて

しゅるりと揃ってパチリとは

させてくれません(^^;;

 

それでは失礼しまして

いっただっきまぁ~す!

ちゅるちゅるちゅるる~♪

もっさりむっちりな麺。

赤味噌が前面で

お出汁の深みがジンワリな汁。

美味しいです。

 

とんすい小宇宙作成!

うどんを2本。

結構長いうどんであります。

油揚げ、蒲鉾、かしわ、

長葱を添えて一味をハラリ。

オールスターでありますね。

コイツを煽って頂くのが

また美味いのであります。

 

TTU(Tamago Tuke Udon)直前!

今回はIXYでの撮影で

フォーカスポイントが

調整出来ないカメラ。

ピンボケしまくりで

しかも直前写真は初。

でもでもなんだか

トキメク瞬間なのです(^^;;;

 

TTU(Tamago Tuke Udon)炸裂!

卵黄コーティングが

バッチリと決まりましたよ。

これがまたタマラン!

弩美味いのであります。

マロントロンとして

嬉し喜し美味しなのです。

 

メニュー1

 

メニュ-2

 

メニュー3

 

セットメニュー1

 

セットメニュー2

 

 

○元さん。

ご馳走様でした。

 

 

 

 

 

〇元うどん / 平田町駅