岡崎市上地3-47-14
11:30~14:00
17:30~20:30
定休日 水曜、第3木曜
食べログページ
![まいとれいや01](https://stat.ameba.jp/user_images/20160215/20/fmk3776/d7/7f/j/o0508050813568188306.jpg?caw=800)
国道248号、
上地小学校口交差点を
東に入り上地小学校の手前。
おおきく蕎麦と書かれた
建物が目に入ります。
弥勒菩薩のインドでの名前が
マイトレイヤとの言うそうだが
この漢字は読めませんが、
スケールの大きな
お蕎麦屋さんなのであります。
![まいとれいや02](https://stat.ameba.jp/user_images/20160215/20/fmk3776/53/db/j/o0508050813568188305.jpg?caw=800)
2016年5月
桜セット
![昧怛隷野01](https://stat.ameba.jp/user_images/20160503/06/fmk3776/01/22/j/o0508050813635419889.jpg?caw=800)
友人の飲食店夫妻と
岡崎御蕎麦屋巡りです。
二軒目でやってきました。
どういう訳か
シェアして食べると
胃袋が1.5倍になるような
気がするのは
私だけでしょうかね?
なんだか沢山食べられちゃいます。
![昧怛隷野02](https://stat.ameba.jp/user_images/20160503/06/fmk3776/e4/32/j/o0508050813635419890.jpg?caw=800)
「お蕎麦がくっついてしまうので
早めに召し上がりください。」
とは言われましたが
悲しきブロガーおじさん。
それでもいつもより
素早く蕎麦リフ撮りをかまして
いっただっきまぁ~す!
![昧怛隷野03](https://stat.ameba.jp/user_images/20160503/06/fmk3776/f8/44/j/o0508050813635419891.jpg?caw=800)
細っそぉ~くって
長ぁ~くって
くぉ~~んと蕎麦香と
清涼感が立ち昇ってきます。
弩美味いっす!
確か、でありますが
桜セットの方は十割そば
だったと記憶しております。
御蕎麦をリフトすると
まるで挙手している程の
長ぁ~いお蕎麦であり
そして細く仕上げられて
ズズズッと手繰りこむ時、
優しく滑らかな蕎麦の
心地よいタッチが
口の中を満たしてくれて
楽しめるのであります。
桜海老のかき揚げ
![昧怛隷野04](https://stat.ameba.jp/user_images/20160503/06/fmk3776/b1/9d/j/o0508050813635419893.jpg?caw=800)
美しいです。
この衣の華の繊細さ。
そして桜海老の
むっちむちでもっちりと
身が張っているもの
嬉しいのであります。
にしん蕎麦
![昧怛隷野05](https://stat.ameba.jp/user_images/20160503/06/fmk3776/ad/ab/j/o0508050813635419892.jpg?caw=800)
私がにしんを食べるのは
ココは!という
感動を与えてくれるような
トキメキと感じるお店と
決めているのでありますが
こちらはまさにソレであり
そのチャンスが巡って
来たのであります。
見てやってください。
へなちょこカメラマンでも
このクオリティーの絵が
撮れちゃうものなのです
![昧怛隷野06](https://stat.ameba.jp/user_images/20160503/06/fmk3776/2d/23/j/o0508050813635420104.jpg?caw=800)
こちらも極細な御蕎麦。
柔らかでありながらも
しなやかな身のこなし。
それでは失礼しまして
いっただっきまぁ~す!
![昧怛隷野07](https://stat.ameba.jp/user_images/20160503/06/fmk3776/f3/e9/j/o0508050813635420106.jpg?caw=800)
・・・・・
私の作文能力の限界を
軽く超えてしまい
なんと申しましたら良いのやら
ちょー美味しいっ!
感動でございます。
にしん。
![昧怛隷野08](https://stat.ameba.jp/user_images/20160503/06/fmk3776/89/12/j/o0508050813635420105.jpg?caw=800)
丁寧に三角に切られた
酢橘でしょうか?
こんなに小さな欠片ですが
良い風味を楽しませてくれます。
ハフリと柔らかく戻された
身欠きにしんを頂きます。
濃い目の味付けですが
お蕎麦の甘汁の味わいを
壊すことなく、
実に自然に調和していて
美味しいのであります。
とろろ蕎麦
![昧怛隷野09](https://stat.ameba.jp/user_images/20160503/06/fmk3776/d2/87/j/o0508050813635420107.jpg?caw=800)
山かけ、とろろであります。
桜セットについてきた
蕎麦猪口の辛汁に
尻尾チョロンと作戦です。
![昧怛隷野10](https://stat.ameba.jp/user_images/20160503/06/fmk3776/de/7a/j/o0508050813635420108.jpg?caw=800)
本枯れ鰹の風味
お醤油のまろみ。
詳しくは分かりませんが
「くきぃ」な口内反応の
しっかりとした辛汁が
お蕎麦に色をつけてくれます。
清涼感ある心地よい
蕎麦が口の中へ滑り込み
蕎麦香を楽しませつつも
後半になると辛汁の
嬉しい和な味わいが
付いてくるのです。
嬉し喜し美味しなのであります。
とろろに辛汁を馴染ませたのを
少し頂きましたが
これご飯に掛けたら5杯は
食べられそうですよ(^^;;;
甘夏のゼリーも
しっかりと甘美味く
とても満足させて頂けました。
刻みねぎ
![昧怛隷野11](https://stat.ameba.jp/user_images/20160503/06/fmk3776/8a/0b/j/o0508050813635420472.jpg?caw=800)
白い部分をふわりと
崩して盛り付けてあります。
私はこれは蕎麦と一緒にではなく
辛汁を少し舐めつつ
山葵を摘みながら
頂くのが好きなのであります。
蕎麦湯
![昧怛隷野12](https://stat.ameba.jp/user_images/20160503/06/fmk3776/bc/75/j/o0508050813635420473.jpg?caw=800)
アッツ熱の蕎麦湯です。
ほんのりトロミがあり
辛汁を少し入れた蕎麦猪口も
出していただけました。
喉から胃までを
じわぁ~んと温めてくれて
お蕎麦の余韻と
辛汁のお出汁の風味を
楽しませてくれます。
店内風景
![昧怛隷野13](https://stat.ameba.jp/user_images/20160503/06/fmk3776/8b/d6/j/o0508050813635420476.jpg?caw=800)
銘木が使われたテーブル。
モダンな店内。
落ち着きますよね~。
![昧怛隷野14](https://stat.ameba.jp/user_images/20160503/06/fmk3776/1b/53/j/o0508050813635420475.jpg?caw=800)
![昧怛隷野15](https://stat.ameba.jp/user_images/20160503/06/fmk3776/c1/5f/j/o0508050813635420474.jpg?caw=800)
昧怛隷野さん。
ご馳走様でした。
2016年2月
十割蕎麦
![まいとれいや03](https://stat.ameba.jp/user_images/20160215/20/fmk3776/a7/23/j/o0508050813568188309.jpg?caw=800)
きしめんスタンプラリー
ノスタルジック中華そば祭りと
大きな?行事毎に
キリが付いた今日この頃。
そろそろ私のかばんに
秘めてある「行かねば手帳」に
記載されたお店を回って行こう
という事でやって来たのが
こちらのお店であります。
フェイスブックの知人に
教えて頂いたのであります。
![まいとれいや04](https://stat.ameba.jp/user_images/20160215/20/fmk3776/6a/20/j/o0508050813568188307.jpg?caw=800)
目前にやって参りました
おそばであります。
「お蕎麦がくっつく前に
お召し上がりください」と
おねえさんが配膳して
くださったのであります。
なるほど。
素早くも軽やかに
蕎麦リフ撮ってぇ~
いっただっきまぁ~す!
![まいとれいや05](https://stat.ameba.jp/user_images/20160215/20/fmk3776/7c/4d/j/o0508050813568188308.jpg?caw=800)
ほっそぉ~くて
なっがぁ~いんです。
しなやかで柔らかく
箸の動きに追従するお蕎麦。
ずぞぞぞぉ~と。
蕎麦香がニコニコ~と
鼻腔をスキップして
行くではありませんか!
美味しいです!
葱と山葵です。
よい仕事がされております。
![まいとれいや06](https://stat.ameba.jp/user_images/20160215/20/fmk3776/43/62/j/o0508050813568188758.jpg?caw=800)
お箸で摘みながら
苦味と辛味を蕎麦香と
掛け合わせて楽しみます。
お蕎麦ならではの世界です(^^;;
尻尾チョロンと作戦。
![まいとれいや07](https://stat.ameba.jp/user_images/20160215/20/fmk3776/19/e8/j/o0508050813568188760.jpg?caw=800)
辛汁を口に含ませると
本枯れの深い味わいが
「くきぃ」な口内反応を
楽しませてくれます。
チョロンと辛汁を絡ませて
ずぞぞぞぉ~とやりますと、
うんめぇ~だわっ。
お蕎麦を啜り、
葱や山葵をつまみ、
辛汁の風味を楽しみ、
御蕎麦が無くなる頃合いに
蕎麦湯の登場です。
![まいとれいや08](https://stat.ameba.jp/user_images/20160215/20/fmk3776/c0/db/j/o0508050813568188759.jpg?caw=800)
良いタイミングで
持ってきてくれます。
流石であります。
少しトロミのある
蕎麦湯でジンワリと
温まりました。
メニュー1
![まいとれいや09](https://stat.ameba.jp/user_images/20160215/20/fmk3776/c5/f4/j/o0508050813568188761.jpg?caw=800)
メニュー2
![まいとれいや10](https://stat.ameba.jp/user_images/20160215/20/fmk3776/6b/c9/j/o0508050813568188762.jpg?caw=800)
メニュー3
![まいとれいや11](https://stat.ameba.jp/user_images/20160215/20/fmk3776/d0/45/j/o0508050813568189040.jpg?caw=800)
紙に書け、と言われても
この文字は書けないなぁ~(^^;;
![まいとれいや12](https://stat.ameba.jp/user_images/20160215/20/fmk3776/9b/22/j/o0508050813568189039.jpg?caw=800)
マイトレイヤさん
ご馳走様でした
11:30~14:00
17:30~20:30
定休日 水曜、第3木曜
食べログページ
![まいとれいや01](https://stat.ameba.jp/user_images/20160215/20/fmk3776/d7/7f/j/o0508050813568188306.jpg?caw=800)
国道248号、
上地小学校口交差点を
東に入り上地小学校の手前。
おおきく蕎麦と書かれた
建物が目に入ります。
弥勒菩薩のインドでの名前が
マイトレイヤとの言うそうだが
この漢字は読めませんが、
スケールの大きな
お蕎麦屋さんなのであります。
![まいとれいや02](https://stat.ameba.jp/user_images/20160215/20/fmk3776/53/db/j/o0508050813568188305.jpg?caw=800)
2016年5月
桜セット
![昧怛隷野01](https://stat.ameba.jp/user_images/20160503/06/fmk3776/01/22/j/o0508050813635419889.jpg?caw=800)
友人の飲食店夫妻と
岡崎御蕎麦屋巡りです。
二軒目でやってきました。
どういう訳か
シェアして食べると
胃袋が1.5倍になるような
気がするのは
私だけでしょうかね?
なんだか沢山食べられちゃいます。
![昧怛隷野02](https://stat.ameba.jp/user_images/20160503/06/fmk3776/e4/32/j/o0508050813635419890.jpg?caw=800)
「お蕎麦がくっついてしまうので
早めに召し上がりください。」
とは言われましたが
悲しきブロガーおじさん。
それでもいつもより
素早く蕎麦リフ撮りをかまして
いっただっきまぁ~す!
![昧怛隷野03](https://stat.ameba.jp/user_images/20160503/06/fmk3776/f8/44/j/o0508050813635419891.jpg?caw=800)
細っそぉ~くって
長ぁ~くって
くぉ~~んと蕎麦香と
清涼感が立ち昇ってきます。
弩美味いっす!
確か、でありますが
桜セットの方は十割そば
だったと記憶しております。
御蕎麦をリフトすると
まるで挙手している程の
長ぁ~いお蕎麦であり
そして細く仕上げられて
ズズズッと手繰りこむ時、
優しく滑らかな蕎麦の
心地よいタッチが
口の中を満たしてくれて
楽しめるのであります。
桜海老のかき揚げ
![昧怛隷野04](https://stat.ameba.jp/user_images/20160503/06/fmk3776/b1/9d/j/o0508050813635419893.jpg?caw=800)
美しいです。
この衣の華の繊細さ。
そして桜海老の
むっちむちでもっちりと
身が張っているもの
嬉しいのであります。
にしん蕎麦
![昧怛隷野05](https://stat.ameba.jp/user_images/20160503/06/fmk3776/ad/ab/j/o0508050813635419892.jpg?caw=800)
私がにしんを食べるのは
ココは!という
感動を与えてくれるような
トキメキと感じるお店と
決めているのでありますが
こちらはまさにソレであり
そのチャンスが巡って
来たのであります。
見てやってください。
へなちょこカメラマンでも
このクオリティーの絵が
撮れちゃうものなのです
![昧怛隷野06](https://stat.ameba.jp/user_images/20160503/06/fmk3776/2d/23/j/o0508050813635420104.jpg?caw=800)
こちらも極細な御蕎麦。
柔らかでありながらも
しなやかな身のこなし。
それでは失礼しまして
いっただっきまぁ~す!
![昧怛隷野07](https://stat.ameba.jp/user_images/20160503/06/fmk3776/f3/e9/j/o0508050813635420106.jpg?caw=800)
・・・・・
私の作文能力の限界を
軽く超えてしまい
なんと申しましたら良いのやら
ちょー美味しいっ!
感動でございます。
にしん。
![昧怛隷野08](https://stat.ameba.jp/user_images/20160503/06/fmk3776/89/12/j/o0508050813635420105.jpg?caw=800)
丁寧に三角に切られた
酢橘でしょうか?
こんなに小さな欠片ですが
良い風味を楽しませてくれます。
ハフリと柔らかく戻された
身欠きにしんを頂きます。
濃い目の味付けですが
お蕎麦の甘汁の味わいを
壊すことなく、
実に自然に調和していて
美味しいのであります。
とろろ蕎麦
![昧怛隷野09](https://stat.ameba.jp/user_images/20160503/06/fmk3776/d2/87/j/o0508050813635420107.jpg?caw=800)
山かけ、とろろであります。
桜セットについてきた
蕎麦猪口の辛汁に
尻尾チョロンと作戦です。
![昧怛隷野10](https://stat.ameba.jp/user_images/20160503/06/fmk3776/de/7a/j/o0508050813635420108.jpg?caw=800)
本枯れ鰹の風味
お醤油のまろみ。
詳しくは分かりませんが
「くきぃ」な口内反応の
しっかりとした辛汁が
お蕎麦に色をつけてくれます。
清涼感ある心地よい
蕎麦が口の中へ滑り込み
蕎麦香を楽しませつつも
後半になると辛汁の
嬉しい和な味わいが
付いてくるのです。
嬉し喜し美味しなのであります。
とろろに辛汁を馴染ませたのを
少し頂きましたが
これご飯に掛けたら5杯は
食べられそうですよ(^^;;;
甘夏のゼリーも
しっかりと甘美味く
とても満足させて頂けました。
刻みねぎ
![昧怛隷野11](https://stat.ameba.jp/user_images/20160503/06/fmk3776/8a/0b/j/o0508050813635420472.jpg?caw=800)
白い部分をふわりと
崩して盛り付けてあります。
私はこれは蕎麦と一緒にではなく
辛汁を少し舐めつつ
山葵を摘みながら
頂くのが好きなのであります。
蕎麦湯
![昧怛隷野12](https://stat.ameba.jp/user_images/20160503/06/fmk3776/bc/75/j/o0508050813635420473.jpg?caw=800)
アッツ熱の蕎麦湯です。
ほんのりトロミがあり
辛汁を少し入れた蕎麦猪口も
出していただけました。
喉から胃までを
じわぁ~んと温めてくれて
お蕎麦の余韻と
辛汁のお出汁の風味を
楽しませてくれます。
店内風景
![昧怛隷野13](https://stat.ameba.jp/user_images/20160503/06/fmk3776/8b/d6/j/o0508050813635420476.jpg?caw=800)
銘木が使われたテーブル。
モダンな店内。
落ち着きますよね~。
![昧怛隷野14](https://stat.ameba.jp/user_images/20160503/06/fmk3776/1b/53/j/o0508050813635420475.jpg?caw=800)
![昧怛隷野15](https://stat.ameba.jp/user_images/20160503/06/fmk3776/c1/5f/j/o0508050813635420474.jpg?caw=800)
昧怛隷野さん。
ご馳走様でした。
2016年2月
十割蕎麦
![まいとれいや03](https://stat.ameba.jp/user_images/20160215/20/fmk3776/a7/23/j/o0508050813568188309.jpg?caw=800)
きしめんスタンプラリー
ノスタルジック中華そば祭りと
大きな?行事毎に
キリが付いた今日この頃。
そろそろ私のかばんに
秘めてある「行かねば手帳」に
記載されたお店を回って行こう
という事でやって来たのが
こちらのお店であります。
フェイスブックの知人に
教えて頂いたのであります。
![まいとれいや04](https://stat.ameba.jp/user_images/20160215/20/fmk3776/6a/20/j/o0508050813568188307.jpg?caw=800)
目前にやって参りました
おそばであります。
「お蕎麦がくっつく前に
お召し上がりください」と
おねえさんが配膳して
くださったのであります。
なるほど。
素早くも軽やかに
蕎麦リフ撮ってぇ~
いっただっきまぁ~す!
![まいとれいや05](https://stat.ameba.jp/user_images/20160215/20/fmk3776/7c/4d/j/o0508050813568188308.jpg?caw=800)
ほっそぉ~くて
なっがぁ~いんです。
しなやかで柔らかく
箸の動きに追従するお蕎麦。
ずぞぞぞぉ~と。
蕎麦香がニコニコ~と
鼻腔をスキップして
行くではありませんか!
美味しいです!
葱と山葵です。
よい仕事がされております。
![まいとれいや06](https://stat.ameba.jp/user_images/20160215/20/fmk3776/43/62/j/o0508050813568188758.jpg?caw=800)
お箸で摘みながら
苦味と辛味を蕎麦香と
掛け合わせて楽しみます。
お蕎麦ならではの世界です(^^;;
尻尾チョロンと作戦。
![まいとれいや07](https://stat.ameba.jp/user_images/20160215/20/fmk3776/19/e8/j/o0508050813568188760.jpg?caw=800)
辛汁を口に含ませると
本枯れの深い味わいが
「くきぃ」な口内反応を
楽しませてくれます。
チョロンと辛汁を絡ませて
ずぞぞぞぉ~とやりますと、
うんめぇ~だわっ。
お蕎麦を啜り、
葱や山葵をつまみ、
辛汁の風味を楽しみ、
御蕎麦が無くなる頃合いに
蕎麦湯の登場です。
![まいとれいや08](https://stat.ameba.jp/user_images/20160215/20/fmk3776/c0/db/j/o0508050813568188759.jpg?caw=800)
良いタイミングで
持ってきてくれます。
流石であります。
少しトロミのある
蕎麦湯でジンワリと
温まりました。
メニュー1
![まいとれいや09](https://stat.ameba.jp/user_images/20160215/20/fmk3776/c5/f4/j/o0508050813568188761.jpg?caw=800)
メニュー2
![まいとれいや10](https://stat.ameba.jp/user_images/20160215/20/fmk3776/6b/c9/j/o0508050813568188762.jpg?caw=800)
メニュー3
![まいとれいや11](https://stat.ameba.jp/user_images/20160215/20/fmk3776/d0/45/j/o0508050813568189040.jpg?caw=800)
紙に書け、と言われても
この文字は書けないなぁ~(^^;;
![まいとれいや12](https://stat.ameba.jp/user_images/20160215/20/fmk3776/9b/22/j/o0508050813568189039.jpg?caw=800)
マイトレイヤさん
ご馳走様でした