テクノロジー犯罪。 | 岩手県一関市における集団ストーカー被害

岩手県一関市における集団ストーカー被害

もし、今もなお自分自身がこの経験をしていなかったならば…「集団ストーカーなんて妄想の産物だろう!?」…程度の認識に過ぎなかったことでしょう…。

あらためてことわっておくが、私のブログに書いてあるすべてを信じてくれとは言わない。ただし、ここに書かれている様な被害を受けている被害者が全国に多数いる事実と、もし、あなたが私たち被害者と同じ経験をする日がきたとしたら、どうやって世の中にそれを訴えることが出来るか…それだけは一度考えてみてほしい。私はこれが集団ストーカー被害についての理解する第一歩だと考える。

なぜ今夜はこの様な前置きが必要であると判断したのか…。それは、今から皆さんに知らしめる集団ストーカー犯罪の手口が、今まで説明してきた『つきまとい』や『仄めかし』、『アンカリング』といったアナログなものから、荒唐無稽ともいえる低周波攻撃、超音波攻撃といったSFの世界によくある話、テクノロジー犯罪の話にまで及ぶからである。

集団ストーカー被害の『つきまとい』を受けて十数年選手の私ですら、ネットでテクノロジー犯罪を読んだ際には、忘れもしない…『ここまでくると、もはや妄想の世界だよなぁ~…』などと思ったものである。つまり、自分が経験した『つきまとい』までは事実で、自分が未経験の『テクノロジー犯罪』については妄想だという理屈なわけだ。ましてや集団ストーカーの“しゅ”の字も経験していない読者の方々にとっては集団ストーカーが実際には存在しない物と考えたとしても私は何も言い返せないのである。しかし、その妄想であってほしかったテクノロジー犯罪が確信を持って事実に変わる日がやってきたのである。
4月上旬のことである。その頃、私の友人は集団ストーカーによる激しい『つきまとい』や『仄めかし』、『騒音被害のアンカリング』などを受けていた。私も大変心配して、一晩中携帯の電源を入れたままにして「危険を感じたらいつでも連絡をしてくるように!」と話してあった。
そしてその日は妙に寝付きの悪い晩だった。携帯を開くと1時をすぎたところだった。再び携帯を閉じると部屋は漆黒の闇に包まれた。携帯がなり友人からの着信を告げたのはそれからすぐのことだった。この時期、この時間に電話をなるということが何を意味しているかは大方察しがついていたが心臓は大きく鼓動していた。
第一声
「何かあったが?」
すると
「こんな夜中に悪いんだけど、ちょっと異常なことが起きているから助けに来てくれないか。」
と恐怖におののいた半べその友人の声が聞こえてきた。
取り合えず迎えに行くからマンションを出る準備だけしておく様にということと、マンションに着いたら電話を入れるからそれまでは外に出ない様にと、この2点を確認して車へ乗り込んだ。
マンションに着き電話を入れて、荷物ともども友人を押し込む様に車に乗せると少しだけホッとしたのを覚えている。というのも正直あの時はいざという時は、集団ストーカーたちに刺されることも辞さない覚悟で救出に行ったからだった。我ながらカッチョいいwただし、その時の緊張からくるストレスのせいでその後ある後遺症に悩まされる様になるのだか、それはプライバシー…やっぱり余程怖かったんだと思う(苦笑)救出した後、うちへ向かう途中の1時半頃に岩手県警のクラウンを見かけたのだが、そのクラウンとまるで車列を組む様に後ろを付いていったグレーと黒の軽自動車は2台は…なんと以前、私も友人もつきまとわれたことのある2台で、どちらも男性2人で乗っていた。これが何を意味するのかは後日。
さて、うちに着いてから何があったのか友人から詳細を聞いてみたのだが、
「夜寝ていたら突然、頭の中に直接お経の様な低音がなったと思ったら、今度はわけのわからない高音域の音楽みたいなものが流れ出して…」
と恐怖に泣き出す始末。
正直、その時は正直…ここしばく『つきまとい』で悩んでいたから…もしかして頭、いっちゃったかなぁ?と、思ったのは事実。
しかしそれから程なくして、私自身が経験することになるとは…ね。
ある晩、夜中にとんでもない耳なりで起こされることになるのである。いや、耳なりというにはもっと直接的な知覚に訴えるもので、音というには耳を塞ごうが頭の中になり響くのである。そしてその耳なり(?)は朝方になると、まるでスイッチを切ったかの様に止むのである。そしてここが確信部分なのだか、友人と同じマンションに住んでいた知人に偶然会った際、こんな話をし始めたのである。
「それにしてもこの間さぁ、あの“ピ~ヒャララピ~ヒャララ”って音(?)は何だったんだろうって!?頭の中でなってんだぉん台風」と…。

かの組織は、かつてのオウム事件でもその背後にいた黒幕として噂されている。そのオウムにして、マイクロウェーブやシアン化合物による毒ガス兵器を使用したのである。その黒幕にひかえていた“かの組織”がその過去の例に学ばないはずがないわけである。オウムが用いた方法の様に使ってすぐにあしがつくやり方はしないであろう。地味でバレにくい、それでいて恐怖心を与えるに十分な、そんな方法をハイテクに求めたわけだ。実に狡猾で、神を畏れぬ所業だむかっ

“天網恢々、疎にしてもらさず”
天は常に善い行いも、悪しき行いも、すべて見ていらっしゃる。だから善行を誉められないからといってくさらず、また誰も見ていないからといって悪行をしてはいけない。
私の好きな言葉である。

仏罰とかいう造語を盾に、自分たちが既に行ってしまった取り返しのつかない社会犯罪を正当化しようとしたところで、天(神であり世の中の人たち)は必ずそれを見ているだろう。愚か者たちに、天罰をもって反省させるべし!