海兵隊。『ブラックハット』将校/国土安全保障省顧問を逮捕 | “秘密のたからばこ”LOVEなノリスのブログ

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2024年2月の第3週、米軍海兵隊は、米国とメキシコの国境の町イーグル・パスにて梅爺傀儡政権国土安全保障省顧問の男性沿岸警備隊将校を国家反逆罪、扇動罪、敵国幇助の容疑で逮捕したとのことです。

 

 

 

 

 

 

RRN(Real Raw News)が、その詳細を報じています。

 

 

 

 

 

 

日本語訳

 

 

 

海兵隊、『ブラックハット』将校/国土安全保障省顧問を逮捕

 

 

 

メキシコ国境の町イーグル・パスの米海兵隊は先週、沿岸警備隊将校で国土安全保障省軍事顧問のマイケル・プラット少将を、国家反逆罪、扇動罪、敵国幇助の容疑で逮捕した、とエリック・M・スミス将軍の事務所関係者がRRNに語った。

 

 

 

(プラット少将は2022年6月、国土安全保障省長官の軍事顧問に就任した。主な職務は、国土安全保障省と国防総省の間の政策、計画、その他の事柄に関して、長官と副長官に助言を与えることである。)

 



しかし、彼の逮捕は、ホワイトハット勢力が戦闘に巻き込まれた国境の街でコソコソしているアレハンドロ・マヨルカス国土安全保障省長官本人を見つける代わりに授けられた、単なる残念賞品とみなされている。

 

 

 

アレハンドロ・マヨルカス・梅爺傀儡政権国土安全保障省長官

 

 

 

2月8日、米陸軍サイバー司令部(ARCYBER)のホワイトハットは、傍受した電子メール、テキストメッセージ、音声会話を通じて、マヨルカス長官が13日に密かにイーグルパスを訪れる予定であることを知った。

しかし、彼らはこのニュースを懐疑的に扱っていた。

というのも、それまでの情報では、マヨルカス長官はセルビアのベオグラードに潜伏し、アメリカのホワイトハット軍による捕縛を避けるため、そこで贅沢な生活を送っていると伝えられていたからだ。

ホワイトハットが知る限り、議会の公聴会やMSM放送に登場したマヨルカス長官は、綿密に訓練されたボディ・ダブルか、本物のクローンであった。

しかし、オリジナルのマヨルカス長官がレーダーをかいくぐってアメリカに戻ってくる可能性を排除することはできなかった。

サイバー司令部の情報を受け、エリック・M・スミス将軍は国境の海兵隊に、たとえ武装した連邦側近と対峙することになっても、マヨルカス長官を見つけ次第、その場で逮捕するよう命じた。

彼が連邦凶悪犯の集団を避けて旅できる可能性は限りなく低い理由から、マヨルカス長官が一度ピカピカの頭をもたげれば、この比較的小さなコミュニティではひときわ目立つ存在となるだろう。

RRNが以前報じたように、スミス将軍はテキサス州の主権に対する連邦政府の違憲な侵害を抑える防波堤として、相当数の海兵隊を国境に派遣した。

スミス将軍の事務所関係者は、ホワイトハット部隊の配置について公表することを依然として拒否しているが、彼らは高位のディープステーターを発見するのに十分な数の兵力を配置していると語っている。

マヨルカス長官が到着すると思われる前日、ホワイトハット部隊はイーグル・パスを包囲し、イーグル・パス市営空港に見張りを配置し、市内へと往復する幹線道路や裏道に車列を配置した。

情報筋によると、出入り口はすべて監視されていた、と言う。

スミス将軍が落胆したことに、13日になってもマヨルカス長官についての目撃情報が一件もないまま時間が経過してしまったが、彼は情報に欠陥があったか、マヨルカス長官に密告されたかのどちらかだと考えた。

ところが午後6時半ごろ、地元のレストランで食事をしていた海兵隊員2人組が、たまたま窓の外を見ると、提督の記章のついた沿岸警備隊の白衣を着た背の高い黒人男性が店の前を通り過ぎるのを目撃した。

海兵隊員たちは目立たないようにその将校の写真を携帯電話で撮影し、イーグルパスの指揮官に送信した。

その将校は、キャリア軍人であり、トランプ大統領の閉鎖的な国境政策に率直に反対していたプラット少将と判明した。

2019年、プラット少将はバイデンの大統領就任を支持し、トランプの反グローバリズム的な公平性は軍の徴兵を妨げ、進歩的な社会の構造を脅かしている述べ、彼の部下の将校たちにも同様の行動をとるよう促した。

彼は、国境開放を支持し、米国とメキシコの間の文化的・物理的障壁を取り払うことを支持する一握りの高級幹部の一人だった。だから、2022年6月に彼が国土安全保障長官の軍事顧問に就任したとき、ホワイトハットは驚かなかった。

彼は、合衆国憲法をさらに侵食し、愛国的な社会を破壊する政策に影響を与えることができる立場になった。

ホワイトハットはまた、米国土安全保障省が2020年1月6日に平和的に国会議事堂を訪れた合法的な現役・退役軍人を特定する手助けをプラット少将がしたとも考えていた。

彼がイーグル・パスにいるという知らせがスミス将軍に届くと、彼はプラット少将が忽然と姿を消す前に袋叩きにするよう命令を出した。

海兵隊の一隊が近くのモーテルにいるプラット少将を迅速に探し出し彼の反逆罪について問いただした。

情報筋によれば、プラット少将は海兵隊に対し、自分は『上官』だと主張して撤退するよう命じたが、海兵隊はプラット少将の拳銃を外し、身柄を拘束したという。

「プラットは裁判を受けるに値する。

彼は我々が本当に望んだ人物ではないが、時には与えられたものを受け入れることもある。

おそらくマヨルカスがあまりにひどい奴だったので、代わりにプラットを送り込んだのだろう。」と、我々の情報筋は言った。

 

 

 

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日本語訳ここまで

 

 

 

今回の記事では、マヨルカス長官の周到な用心深さが垣間見えますね。

ホワイトハットの捕縛から逃れるため、セルビアのベオグラードに潜伏している身であり、多くの仲間が米国への再入国で逮捕されていることから、今回の入国も差し控えたのでしょう。

 

国境の実地検分は部下のプラット少将に任せ、マヨルカス長官はセルビアからリモートで彼を動かしていたものと思います。

 

梅爺傀儡政権の要人が海外からリモートで部下たちを動かしている状況が当たり前になりつつある昨今、先日、フィリピンのマニラで行われたWHO職員に対する電撃作戦のような事案が増えてくるのかも知れません。