特殊部隊がマニラでWHOのコビド犯を摘発 | “秘密のたからばこ”LOVEなノリスのブログ

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2024年2月8日(木)、ホワイトハットの精鋭部隊はフィリピンのマニラ北部、サン・ラザロ市区内にあるオフィスパークに常駐するWHOマニラ支局を襲撃し、Covid19の設計者を含む合計7人の科学者並びに支援者たちを射殺したそうです。

 

 

 

 

 

 

RRN(Real Raw News)が、その詳細を報じています。

 

 

 

 

 

 

日本語訳

 

 

 

特殊部隊がマニラでWHOのコビド犯を摘発

 

 

 

海外で活動する米軍特殊部隊が、フィリピンにある世界保健機関(WHO)事務所を包囲し、COVID-19の設計者で気候変動詐欺の拡散者であるルイ・パウロ・デ・ジーザス博士と、彼の指揮下にあった6人のいわゆる科学者を殺害した、とエリック・M・スミス将軍の事務所の情報筋がRRNに語った。

 

 

 

 

(2018年11月22日、WHOブータン代表のルイ・パウロ・デ・ジーザス博士が、外務省のリョンポ・タンディ・ドルジ閣下に信任状を授与した。現職就任以前は、インドのニューデリーにあるWHO東南アジア地域事務所にて、国別支援・調整コーディネーター、感染症局地域アドバイザーなど様々な役職を歴任。
2017年2月8日、WCOブータンにWHO代表代行として着任。)

 



2月8日午後の大胆な攻撃は、少なくとも170万人のアメリカ人を死亡させた、いわゆるワクチンの製造につながった今世紀で傑出した詐欺を指揮した科学者、保健当局者、臨床医、政府機関に対してホワイトハットが、絶え間ない戦争を繰り広げてきた戦場を拡大したようだ。

先週木曜日のマニラでの対決は、我々の知る限り、ホワイトハットがアメリカ国内でWHOの手先を捕らえたり殺したりするのとは対照的に、敵の玄関口に報復地獄を解き放った初めてのケースである。

私たちの知る限り、今回の強襲は、COVID-19の犯罪者を拘束したり逮捕したりして将来の裁判に備えるのではなく、「捜索と破壊」を命じて大規模な軍隊が敵の巣に潜入した2回目の作戦である。

最初の作戦は、昨年12月にモンタナ州のNIH(米国立衛生研究所)・ロッキーマウンテン・バイオ研究所を襲撃し、ホワイトハットが34人のNIH職員を射殺したものである。

 

 

 

 

 


情報筋によれば、『ホワイトハット』は昨年、ルイ・パウロ・デ・ジーザス博士が、すでに致死的なmRNAの凝固塊にカスピ海コブラやキングコブラから得た神経毒を混入させるというアイデアを練った『専門家』たちの中の一人のイカれた医者であったという反論の余地のない証拠を入手したという。

毒の存在は無数の死亡の一因となった。

 

 

 

カスピ海コブラ

(カスピ海コブラに咬まれた症状としては、衰弱、眠気、運動失調、低血圧、喉や手足の麻痺が、咬まれてから1時間以内に現れることがある。ある研究では、最初の徴候や症状は咬傷後15分以内に現れた。治療を受けなければ、症状は急速に悪化し、咬傷後すぐに呼吸不全により死に至ることもある。コブラの全種と同様に、毒の毒性と成分は食餌や地理的な場所によって大きく異なる。毒の毒性は、地理的範囲の東部(インドおよびパキスタンの標本)の標本で最も高く(致死量は最も少ない)、その値は約0.2 mg/kgである。イラン、ウズベキスタン、アフガニスタン北東部、トルクメニスタンの標本はかなり強力な毒を持つことがある。症状の発現は早く、強い痛みを伴う。治療なしでは死に至る可能性が高く、咬まれた部位や毒の強さ、量によっては、わずか45分で死に至ることもあれば、24時間まで長引くこともある。)

 

 

 

キングコブラ

(眼窩後毒腺から分泌されるキングコブラの毒液は、主に3本指毒素(3FTx)とヘビ毒メタロプロテアーゼ(SVMP)から構成されている。3FTxのうち、α-神経毒素が優勢で最も致死的な成分であり、細胞毒素とβ-心毒素も毒性活性を示す。その毒の細胞毒性は、個体の年齢と地域によって大きく異なることが報告されている。臨床的な心毒性はあまり観察されず、腎毒性もこの種に咬まれた患者には存在しないが、これはおそらく毒素の存在量が少ないためである。SVMPはキングコブラの毒から単離されたタンパク質の中で2番目に多いファミリーであり、毒タンパク質の総量の11.9%から24.4%を占める[50][51][52]。その存在量は、通常1%未満であるほとんどのコブラのそれよりもはるかに高い[53]。このタンパク質のファミリーには、血管系の損傷と止血の妨害を担当する主要な毒素が含まれ、毒蛇の刺咬によって引き起こされる出血と凝固障害に寄与する。キングコブラの毒からはこのような出血毒が単離されているが、ウサギやノウサギに対しては種特異的な出血および致死活性を誘発するだけで、マウスに対しては最小限の効果しか示さない[54]。キングコブラのSVMPの臨床病態生理学はまだ十分に研究されていないが、その相当な量は、採食や消化に役立つ炎症およびタンパク質分解活性の結果としての組織損傷や壊死への関与を示唆している。)

 

 


ホワイトハットは、かってWHOの伝染病対策地域アドバイザーや持続可能な健康政策担当テクニカル・オフィサーといった他の上級職を務めていたルイ・パウロ・デ・ジーザス博士が、リソソームへのダメージによって細胞死を引き起こすことで悪名高い強毒性の神経毒を、無防備な人々に偶発的に勧めたとはとても考えられないと考えた。

 

 

 

リソソーム

 

 

 

当時、彼はWHOのブータン代表を務めていたが、2023年4月に昇進し、マニラに転勤となり、彼の『這うヘビ毒プロジェクト』を支持した厳選されたチームを連れてマニラに異動した。

情報筋によれば、ルイ・パウロ・デ・ジーザス博士の故意による悪意のある行為には、適切な対応に値すると述べた。

「今は絶望的な時代であり、要請があれば我々は思い切った対策を講じる。」と情報筋は語った。

エリック・M・スミス将軍と第5特殊部隊群司令官のブレント・リンデメン大佐は、この作戦の指揮をとり、1月中旬までにルイ・パウロ・デ・ジーザスを監視するために現地に部隊を派遣したと付け加えたが、ホワイトハットがフィリピンにある5つの米軍施設のいずれかを直接支配しているかどうかについては、肯定も否定もしなかったと同氏は付け加えた。

 

 

 

エリック・M・スミス将軍

(説明: 英語 第36代海兵隊司令官補 エリック・M・スミス大将
日付: 2021年10月8日
出典: 自作
作者: ACMCphotousmc

 

 

 

第5特殊部隊群司令官のブレント・リンデメン大佐

 

 


その話題について情報筋が口にしたのは、「我々は必要な場所にたどり着いた。」と言っただけだった。

しかし、同氏は、百戦錬磨の分遣隊がWHOのサン・ラザロ複合施設(実際にはマニラ北部、サン・ラザロ市区内に位置し、州保健局の機関と共有するオフィスパーク)を電撃的に襲撃し、3階のWHOオフィスで7人全員 (うちルイ・パウロ・デ・ジーザス) を射殺したと主張した。
負傷者はおらず、捕虜もいなかった。

その後、少なくとも2台の携帯電話とノートパソコンを押収し、煙のベールに隠されたまま、自分たちの仕掛けた手榴弾(ブービートラップ)から脱出した。

我々の情報筋によると、特殊部隊は全員無傷で脱出地点にたどり着いたという。


「これらの犯罪者たちに免責はない。

我々からの免責もありません。

彼らがどこに隠れようと、必ず見つけ出す。」と情報筋は語った。

ホワイトハットは今、裁判よりも銃殺処刑を支持しているのか、と訊かれ、同氏はこう答えた。

 

「それらの決定は私の権限に属しません。

我々は、幅広いブラシのごとくすべてのケースに対処できる断定的な対処方法を持っているとは思いません。

それぞれのケースでに応じて異なる方法で決定される。

今回の場合は、まあ、そういうことになったんだ。」と情報筋は言った。

 

 


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日本語訳ここまで

 

 

 

うちのブログを楽しみにしている皆様、私事によりブログ更新が止まってしまったことを、この場をお借りしましてお詫び申し上げます。

ようやく亡き父の様々な手続きや確定申告等が落ち着きまして、ブログに関わる時間が取れるようになりましたので、更新を再開いたします。

未更新の記事から再開しますので、最新記事とのタイムラグが起きてしまい心苦しい限りですが、追いつくように頑張りますのでご容赦いただけますようお願いします。

 

 

さて、今回の記事は、うちが知る限り、米国以外の主権国家内でホワイトハットのみで軍事作戦を行った最初の事例となりました。

この一件を拡大解釈すれば、新世界秩序を押し付けるディープステートに対し、必要であれば日本国内でもホワイトハットの精鋭が極秘入国し、作戦を遂行する可能性があるということを示しています。

 

スミス将軍の情報筋が語るように、『彼らがどこに隠れようと、必ず見つけ出す』というのがホワイトハットの共通認識なのでしょう。

 

であれば、Covid19ワクチンと呼ばれる治験薬を押し付ける日本の政治家のみならず、それに関わる富豪、役人、御用学者、末端の医療機関すべてが、近い将来『人道を外れた罪』で裁かれる日がやってくるものと確信できる事案となりました。

 

うちらとしては喜ばしい限りですが、この機運が加速して、ディープステートによる世界への呪縛が一日も早く解かれることを心から願っています。