梅爺元顧問の群磁放庭 第2日目 断獄 旅立ちはバレンタインデー | “秘密のたからばこ”LOVEなノリスのブログ

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“秘密のたからばこ”LOVEな私が綴る日記でしょうか・・・今感じていること、していること、興味のあることを気のむくまま書いてみようと思います。

 

 

 

2022年1月29日(土)、バイデン元顧問、アニタ・ダン被告の2日目の軍事法廷が、キューバの別荘にて開かれました。

 

RRN(Real Raw News)が、その詳細を報じています。

 

 

 

 

 

 

日本語訳

 

 

ダン被告には死が待っている!

 

クランドール少将は、火曜日の軍事法廷の冒頭で、ボブ・バウアー氏が証人の立場に立ち、真実を語ることを誓った際、妻のアニタ・ダン被告が夫に対し証言をやめるようけん制した後に、「目撃者を威嚇しないでください。」と吠えた。

 

表面上、自分自身を免罪できると感じた被告…法廷の審議に許可なく発言したダン被告は、検察側が証人の尋問を終えたら反対尋問をしてもいいと言われた。

バウアー氏は明らかに緊張した面持ちで、両手の位置を変え、膝を曲げ、頭を左右に振りながら、被告人と目を合わせないよう避け続けた。

「バウアーさん、あなたの集中力に感謝します。」とクランドール少将は謝意を示した。

「質問を繰り返します。

パンデミックの初期に被告とアンソニー・ファウチ博士の会話を個人的に目撃しましたか?」とクランドール少将はバウアー氏に尋ねた。

「直接会って、電話で小耳に挟んだ。」とバウアー氏は答えました。

「このような直接の打ち合わせは何回あったのですか?」と クランドール少将が尋ねた。

「私が知っているのは3回、2回は我が家で、1回はレストランで、確か2019年12月から2020年3月の間です。」とバウアー氏は言った。

「あなたが認識しているのは3回とおっしゃいましたね。

それは、あなたが知らない追加の会合があった可能性があるということですか?」 とクランドール少将は言った。

「私が知っているのは3回だけです。」とバウアー氏は言った。

クランドール少将は、ダン被告の運命を決める3人の将校を指さしながら、「その会議の要旨をパネルにわかりやすく説明できるか?」と言った。

「イエスかノーかの質問だけではだめなんですか、その方が簡単でしょう。」とバウアー氏は、言いました。

「バウアーさん、あなたのような教養のある方は、一連の出来事を要約する方法を知っていますね。

もし私が質問を制限したら、我々は非常に、非常に長い時間ここにいることになるでしょう。」とクランドール少将は言った。

バウアー氏の身振り手振りは、証言台で必要以上に長く過ごすことを嫌がっているように見えた。

バウアー氏は、自分の妻が影響力のある政治的な 『パワーブローカー 』であり、政権幹部とプランデミックへの対応を計画する保健機関の責任者の間で交渉していたと説明した。

彼は、2019年12月の会議について宣誓して語り、ディープステートのファウチ博士が、最近ビッグファーマのCEOと秘密裏に会談し、HHS(United States secretary of health and human services :米国保健社会福祉省)長官ザビエル・ベセラ氏などの関係者たちに、ブースターショットや子供へのワクチン接種のアイデアを売り込むためにダン被告の助けを求めてきたと述べた。

バウアー氏の証言によると、ダン被告は当初、ファウチ博士がNIHに在職していたため、彼女の意見を聞かずにワクチン接種を強制するのに十分な影響力を持っていたため、このアイデアを嫌がったという。

「ファウチがアニタを欲しがったのは、彼女がオバマ政権から呼び戻された人々から新参者まで、政権全体と仲が良く、上からお金が降ってきたときに誰が何を得るかを決める専門知識を持っていたからです。

それはまるで逆ピラミッドのようで、ビッグファーマのCEOが頂点に立ち、その下にファウチやコリンズを含む健康専門家の層があり、お金をもらっていました。

その下にまた別の層、といった具合だ。」とバウアー氏は言う。

「つまり、彼女はバイデンに直接アプローチしなかったのか?」 とクランドール少将は言った。

「ああ、彼女は何度も彼と話したが、この件では話していない。

彼は不在なのです、意味が分かるでしょうか?。

彼の頭は空っぽで、もし彼がホールを走ったら、彼の耳は笛を吹くだろう。」とバウアー氏は言った。

クランドール少将がダン被告の利益の概算を尋ねたところ、バウアー氏は2,500万ドル、5年間で分割して支払うと答えた。

彼女はこれまでに500万ドルを得ており、そのお金は「コンサルティング料」のように見せかけるために「洗浄」され難読化されたのだと彼は言った。

「もちろん、このお金は大手製薬会社のCEOから直接もらったものではありません。

5万ドル、10万ドル、といった具合に、ピラミッドの資金源として設立されたペーパーカンパニーから支払われたのだ。」とバウアー氏は語った。

「コンサルティングに2千5百万ドル…。」

「俺は商売の仕方を間違えたな…いや、私はこのままで幸せだと思う。」と、クランドール少将が皮肉った。

そして、軍がダン被告の過去を調査するために入手した財務書類をパネルに見せた。

「バウアーさん、最初に話したとき、あなたの奥様はワクチン推進運動に参加する前に、ワクチンが安全でないことを知っていたと言いましたね。

あなたが私に言ったことを、あなたの前に座っている将校たちに伝えてください。」とクランドール少将は言った。

「ファウチが…あの生意気な野郎が、一緒に飯を食いながら、『ワクチンを打つな。』と言ったんだ。

基本的に、彼はワクチンの試験データが操作されて、実際よりも安全であるように見せかけている、と言ったんだ。」

ダン被告の目に怒りが走った。

「このバカヤロー。

たとえ、この過激派があなたを解放しても、家に帰ったらどうなるか分かっているんですか?

そして、クランドールさん、あなたこそ騙されているのです。

ボブは今日、彼自身と彼の行動を説明したに過ぎず私のではない。」と叫んだ。

クランドール少将が話しを続けるため口を開くと、パネルの上級士官である海兵隊少佐がそれを遮り、被告を反逆罪で有罪とするのに十分な証拠を見聞きしたと述べ、被告に最高刑を与えるよう勧告したのである。

 

クランドール少将もこれに同意し、ダン被告に死ぬまで首吊りの刑を宣告した。

彼女の処刑日は2022年2月14日(月)の予定である。

 

 

日本語訳ここまで

 

 

 

今までの軍事法廷を見ていると、ディ・エスの面々は、支配欲を満たしたり、快楽を追求し、カネを得るために利益誘導することに奔走していますね。

 

彼らに道徳や愛と言った概念は通用しない…煩悩を満たすためにひたすら食い尽くすさながら餓鬼のようです。

 

そんなディ・エスたちの勢力も徐々にそぎ落とされ、本丸へと近づきつつあります。

 

私腹を肥やしてきたディ・エスのフィクサー、アニタ・ダン死刑囚も今年のバレンタインデーが年貢の納め時です。