今回の記事で、ホッとしている方も多いのではないでしょうか。
うちもその中の一人です。
Real Raw Newsが、その詳細を報じています。
日本語訳
「トランプには計画がある」とマール・ア・ラーゴの関係者が語る。
昨夜、第45代アメリカ合衆国大統領は、全米から何万人ものMAGAが集まったアリゾナの集会で、万雷の拍手を浴びた。
90分にわたって演説した不屈のトランプは、多くのおなじみの論点に触れ、有権者の不正行為が横行し、盗まれた選挙につながったという反論の余地のない主張を繰り返した。
そして、「アメリカを救え」という闘いを続けていることを明らかにし、支持者たちに、自分が大切にしている愛国心を抱き続けるよう求めた。
注目すべきは、トランプがCovid-19の議論にほとんど時間を割かなかったことだ。
彼は、犯罪者バイデン政権が、自分たちが選んだ民族に不釣り合いに試験用品を配給していることを正しく非難したのである。
さらに重要なのは、トランプがここ数カ月にわたってまき散らしてきたワクチン推進派のレトリックを放棄したことだ。
彼は一度も自分のワクチン接種の状況に言及せず、支持者にワクチン接種とブーストを受けるよう暗に勧めた。
昨夜、RRNは第45代大統領の考え方や姿勢を測るために、トランプと頻繁に接触しているマール・ア・ラゴの関係者に話を聞いたが、求めていた正確な答えは得られなかったものの、未来がもたらすであろうものを垣間見ることができた。
トランプ氏がワクチン推薦について新たに得た沈黙は、少なくとも部分的には、海兵隊のデヴィッド・H・バーガー元帥のような「ホワイト・ハット」軍司令官から受けた助言に基づいているのか、という質問に対して、この情報源は「それについては知識的に話すことができない。」と答えた。
「トランプは常に我々の自由のために戦ってきた。
私たちが彼の姿を見たり聞いたりしないときでさえ、彼は舞台裏でたゆまぬ努力を続けている。
沼は彼が最初に考えたよりずっと深く、濁っている。
問題は、彼の支持者の多くが彼を台座に乗せ、神格化し、水の上を歩くように期待していることです。
トランプは私やあなたと同じ人間であり、人間は時に間違ったアドバイスを受け、間違いを犯すことがあります。
だからといって悪い人間とは言えない。」
そして第45代大統領は、まだ盗まれた選挙を無効にして、アメリカ大統領としての地位を再開するつもりなのかと尋ねると、情報筋は不可解な返答をした。
「ドナルド・トランプは本当にオフィスを離れたことはない。」と。
彼は、「ドナルド・J・トランプには、公に明らかにできない 『ある計画 』がある。」と述べた。
「私たちはいつも『計画は何だ?どんな計画なんだ?』と尋ねるであろうが、たとえ詳細がわかっても、私はおおっぴらには話せないだろう。
まあ、これを公開すれば、彼が戦っている相手にもそれが伝わり、対応する機会を与えることになるのだが。
今、トランプの努力は中間選挙と、下院と上院の犯罪者を排除することに集中している。
その後、私たちは見ることになるでしょう。大きなことが起こるだろう。」と、情報筋は語った。
日本語訳ここまで
『沈黙は金』という諺がありますが、枠珍に関する先日までのトランプ氏の発言を、今回のアリゾナ集会で封印した方針転換は、まさに値千金と言えるかもしれない。
枠珍について沈黙を守ることは、トランプ氏自身を守ることであると同時に、アメリカを救うというホワイトハットの運動の根源である国民を守ることに相通ずる。
枠珍についての疑惑は、今後の軍事法廷で明らかになるでしょう。
トランプ氏がどんな経緯で枠珍推進発言をしたのかも、今後のディ・エスに対する軍事法廷の中で明らかになってくるかも知れない。
いずれにしろ今の優先順位のトップは、『アメリカを救う』という御旗の元、一枚岩となり第45代大統領の一日も早い復権を目指すことに変わりはありません。