CDC内部告発者の言葉は重い…そして日本の現状 | “秘密のたからばこ”LOVEなノリスのブログ

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“秘密のたからばこ”LOVEな私が綴る日記でしょうか・・・今感じていること、していること、興味のあることを気のむくまま書いてみようと思います。

 

 

 

CDC(アメリカ疾病予防管理センター)の内部告発者の言葉は驚くべきものです。

 

罹患しても死亡率1%以下の病気に対し、接種したとしても15%程度の人たちしか守れない実験的治験薬、通称枠珍と呼ぶものを打つことに何の価値があるのだろうか!?

 

Real Raw Newsが、その詳細を報じています。

 

 

 

 

 

 

日本語訳

 

 

 

CDC内部告発者:"ワクチンは決してCovid-19を止めるためのものではない"

「現在のCovid-19の予防接種はRobitussin(ロビタシン)が風邪をひかないようにするのと同じくらいCovidを予防する効果がない。」

 

これは10月にCDCのプロトコルに疑問を呈し解雇された元CDC研究科学者がReal Raw Newsに語った言葉である。

この情報源は、匿名を守るためにラリーと呼ぶことにするが、深層国家が出資する機関で12年間働き、ファイザー、モデルナ、ジョンソン・エンド・ジョンソンがCDCに送ってきたワクチン試験報告書を分析・記録保存する責任を負っていた。

CDCの意図は、ビッグファーマが改ざんした臨床試験結果が、中国ウイルスへの感染を防ぐのに95%以上の有効性を示していると信じるよう、トランプのCovid-19タスクフォースに圧力をかける一方で、副作用報告を隠したり虚偽の報告をすることだったのは、当初から明らかだったと彼は述べています。

ビッグファーマは5万人の臨床試験参加者の腕に一斉に血栓注射を行い、別の4万7千人にはプラシーボを投与した。

この5万人のうち2%(約1000人…驚くべき数)が、1回目あるいは2回目の接種後21日以内に心筋炎や心膜炎などの重篤な副作用を発症している。

さらに、Sars-Cov2に意図的にさらされた試験参加者の85%が、ウイルスにさらされてから4-14日以内にCovid-19の陽性反応が出た。

要するに、予防接種は接種を受けた人の15%しか守っていないようなのである。

"欺瞞 "のレベルには衝撃を受けた。

というのも、どんな病気でも、一部の人は自然免疫を持っているものだからだ。

天然痘、ポリオ、そしてエボラ出血熱でもそうだった。

生物学的な抵抗力を持つ人もいるのです。

5%、10%、あるいは15%がSars-Cov2に対する免疫を持っている可能性は十分にあります。

 注意すべきは、大手製薬会社、CDC、NIHはほとんど一つの組織として動いていることです。

彼らは皆、一緒に行動しているのです。

だから、CDCは臨床試験の統計を入手したとき、それを濁す必要があったのだ。

まともな人間なら、病気になるようなワクチンを接種して、死亡率1%以下の病気から守れる可能性が15%程度というリスクを冒すだろうか!?」とラリーは言った。

「CDCは、イタリアでの流行から、Covid-19が一般に健康な人を重症化させないことを早くから知っていた。

ただ、そうならなかっただけだ。

インフルエンザや気管支炎の症状を示す人もいましたが、それは短時間で、命にかかわるものではありませんでした。」とラリーは付け加えた。

トランプ大統領の「ワープ・スピード作戦」が始まる前、CDC、NIH、FDA、大手製薬会社のメンバーは日常的に秘密会議を開き、ワクチン試験が完了する前に考案された架空のシナリオ(接種しなければ死ぬ)を、潜在的に警戒心の強い国民に受け入れさせる方法について議論していたのです。

彼は、2020年5月5日付のCDCの内部メモを見たことを思い出した。

そのメモには、モデルナのmRNA-1273 Covid-19ワクチンの第3相臨床試験で、この製品が〜93.7%の有効性を持つことが反論の余地なく証明されたと書かれていた。

しかし、この情報源は、モデルナは2020年7月27日まで第3相臨床試験を開始しておらず、同年10月に終了していることを指摘している。

したがって、CDCや大手製薬会社は、臨床試験が終了するずっと前に、薬の有効性を恣意的に捏造したのである。

「このメモが誤って広く配布され、翌日にはCDCのサーバーから消えてしまったと私は考えている。

私の考えでは、毒薬の効果に関係なく、できるだけ多くの人々に毒薬を投与するための共同作業が行われたのだと思います。

今現在、入院している人の大半は1回、2回、3回と注射を受けています。

病院ではワクチン未接種者より接種者の方が多いのです。

それが物語っています。

ワクチンは決してコビド19を止めるためのものではないのです。」とラリーは言った。

 

 

 

日本語訳ここまで

 

 

CDCの所長、ロッシェル・ポーラ・ワレンスキー女史は、枠珍では感染を防げないと言っています。

この発言の裏を考えれば、枠珍はオミクロン拡大に歯止めをかけられないことを意味しています。

 

 

 

 

そして、こんな毒薬まがいの実験的治験薬を、子供に接種させようとしている日本のトップは愚かです。

子供は、罹患しても重症化しないわけですから、副反応のリスクを冒してまで接種させる意味がありません。

 

 

 

 

この実験的治験薬の接種後、副反応を発症して大変な目に遭われている多くの方に目を向ければ、通称枠珍と呼ばれるものを安易に接種することがいかに危険であるかが理解できます。

 

 

 

 

また、You tuberの未来予想の部屋さんが、アメリカや日本の現状を紹介する動画を出されています。

 

 

you tubeの検閲のせいで、ご自身の動画で内容を説明すると削除されるの繰り返しで、当て字や例えを使ってリンク先を紹介することしかできなくなっていますが、新たな情報を紹介し続けています。

 

 

アメリカの現状:

 

 

どっぷりチャイナマネーに浸かる毎日新聞ですが、アメリカの医療従事者への接種義務化を巡る訴訟では、最高裁は「連邦政府は医療従事者の健康と安全のために必要な条件を定める権限を議会から付与されている」として義務化を容認との記事を掲載しているのは評価できます。

 

医療従事者への災難はまだまだ続きそうですね…。

 

 

日本の現状:

 

現在、厚労省を相手取って係争中とのことですが、訴訟の集中審理を進めさせようと努力しているのにも関わらず、国がのらりくらりと集中審理をかわす作戦に出ているようです。

 

国は何としても子供に、毒薬まがいの実験的治験薬を接種させたいようです。

 

 

就職内定者に対し、ニ者択一を迫る大手企業…打てば内定、打たねば取り消し…それを強要する国や経済界、企業の姿勢って何なんでしょうね。

 

 

 

そして、ここにロート製薬会長の山田邦雄氏が述べている言葉を紹介します。

 

 

 

 

 

ご家族や大切な方々を守るために、皆さまが最良の選択をされることを心よりお祈りいたします。