障害者割引郵便悪用事件で、偽の証明書を発行したとして、虚偽有印公文書作成罪などに問われた厚生労働省元局長村木厚子被告(54)=休職中=の公判が26日、大阪地裁であった。横田信之裁判長は、同被告の部下だった元係長上村勉被告(40)と自称障害者団体元代表倉沢邦夫被告(74)=一審で一部無罪=の捜査段階の供述調書について「取調官の誘導があったとみられ、特信性があると言えない」などと述べ、検察側の証拠請求を却下した。
 一方、上司だった元障害保健福祉部長(58)ら5人の調書については採用した。 

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