以前から狙っていたエキパイが手に入り、今回エキパイ交換自分でがんばりました♪
下の写真はノーマルエキパイ取外した分
この下のエキパイに交換
違いがわかりますか?
ジャジャーン!
ストレート構造!
触媒レス仕様
ノーマルのエキパイの触媒レスタイプ!
なんでこれにしたかとゆうと・・・
お値段がリーズナブル!w
ノーマル部品(メッキパーツカバー類)そのまま使える!
O2センサー加工?交換?しなくてよい!
ノーマル構造のエキパイがバイクにとって悪いわけがない!?
他メーカーのエキパイを否定しているわけじゃないですよ!
元々メーカー側が、排気効率など考えて作ってる(はず)のに、特にレースにでてコンマ何秒を競うわけでもない、私にとってはノーマル構造で十分とゆう訳です。
日本仕様の悪い?とよばれる触媒だけを取り除くとゆうのが、一番エンジンにとっていいのではないかと(持論ですw)
まぁアメリカでのハーレーの出荷状態が一番バイクにとって良いとゆうのが、前提のお話ですが・・・
ネット洗脳された頭でっかちかもしれませんが・・・w
こんな感じの意味で私にはピッタリな品だった訳ですね
私個人の意見ですので!悪しからず。
そして、販売されてるエキパイなど6~7マソってところでしょうか。
お値段その半分程度でネットで売ってました送料もリーズナブル!
それと、ノーマルの形を極力崩したくない私にとっては、願ったりかなったりの商品でした。
あとは耐久性の問題かと思われますが・・・穴でも開いたら自分で溶接すればいいしw
てな感じで
ウキウキで装着
ネットで前もって下調べした時は、ステップ外さないとエキパイが外れない・・・ウンヌン・・・とあったのですが、
ボードを完璧に取り外さなくても交換可能でした
2本のボルトでステップ固定されてるようですが、向かって左側だけボルトを外し
写真のように斜めにした状態で全然問題なかったです
ただ・・・ボルト外すのが超かたくて、(まともな道具ももってない)素人の私は何度心が折れかけたことかwww
簡単に抜けるようでは、逆に危ないって自分に言い聞かせてコツコツやりましたが
なんとか取付してワクワクで試乗
1番の感想
「めっちゃスムーズなエンジンなった!」
でした。
エンブレがしなくなった?しにくくなった?
引っかかっていたものが、取れた?
のような感じってわかりますか?
ギアチェンジの時、ひとまずエンジンの回転数が落ちて、またつながるあの部分とか!
「なにせスムーズなんです!」
すいません何分説明がヘタなもので・・・
でも明らかに、エキパイ交換の変化は感じられます。
高速にも乗ってみましたが、スムーズに良く回る!
ワインディングでも4速あたりをよく使うような、まぁまぁの速度でも
ギクシャクすることなく、スムーズな運転で流せる!
これは変えて良かった
音量はさほど期待していたほどはUPせず
若干低音が増した程度でしょうか
週末にはTTS導入予定、さらなる変化が楽しみでしょうがないFLTRX初心者ですw