【台湾】士林夜市の辛發亭(シンファーティン)
ホテルにチェックインしてしばらく休んだ後、地下鉄に乗って夜市へ行きました。
台北の地下鉄、漢字表記だからものすごくわかりやすい。2日目にはガイドブックなしで乗りこなせるほど(笑)。
これがソウルになると、ハングルなので全然読めません。英語表記だけが頼り。
目指したのは劍潭駅にある「士林夜市」。台北で一番大きいといわれる夜市です。
ここのほかにもあと3ヶ所くらいあるのかな?行きませんでしたけど。
とにかくすごい人でした。
わたしはソウルの明洞みたいなところを期待していたんだけど、それほどのクオリティはなく・・・。
洋服とかも30年前の子供が着てそうなデザインのもの(失礼)ばっかりで、触手が伸びませんでした。
台湾コスメもなく、あるのは韓国コスメのお店ばかり。なにもここで買わなくったって。
しばらく路地をフラフラ歩いてみましたが、臭豆腐の強烈なニオイにノックダウンされました・・・。
至るところで売られている臭豆腐。いやもうほんとにすごいニオイを放ってました。思い出してもトラウマ。
食べるとおいしいらしいんだけど、とてもそれを口元まで持っていけない気がする。
でも諸外国の人に言わせると、それよりも納豆の方がすごいニオイらしいけどね・・・。
そして一番行きたかったお店に到着。ふわふわのミルク氷(雪片氷)のお店、「辛發亭(シンファーティン)」です。
TBSでヘルムートが売っていた雪片氷(わかる人いるかなー?)を見て以来、いつか絶対食べたいと思っていたの。
夏はマンゴーの時期ということで、わたしはマンゴーカキ氷、母はピーナッツのカキ氷をオーダー。
新鮮芒果雪片(フレッシュマンゴーふわふわミルク氷) 90元(270円くらい)
雪山蛻變(ふわふわピーナッツ氷) 60元(180円くらい)
写真を見てもわかるとおり、ふわっふわのほわっほわです。いったいどうやって作るのか教えてほしい。
マンゴーの方はカキ氷自体がミルクでできていて、さらに練乳がかかってもう天にも昇るおいしさ(笑)。
マンゴーも完熟で、ほんとこれを食べるためだけに台湾行ってもいいくらい、好きです。
ピーナッツはミルクにピーナッツペーストを混ぜたカキ氷。かなり甘かった。でも母は完食してました。
ほかには抹茶とか珈琲なんていうのもあります。相席した現地のご夫婦は、二人で1個の抹茶カキ氷食べてた。
たぶんそれが正解。1人で1個はちょっと多いです。
このあと駅の反対側にある美食広場の中の屋台で、軽くご飯を食べました。順番間違えてるね。
ジャージャー麺
水餃子
どっちも100円くらいだったと思います。期待してなかったけど、けっこうおいしかった。
そうそう、忘れちゃいけないのがタピオカミルクティー。これも大好物なのです。
たぶんマックだとLサイズだと思う。かなりのボリューム。しかもブラックタピオカゴロゴロ入り。シアワセ。
当たりはずれはあるとは思うけど、台湾の食文化、おもしろいです。
台北の地下鉄、漢字表記だからものすごくわかりやすい。2日目にはガイドブックなしで乗りこなせるほど(笑)。
これがソウルになると、ハングルなので全然読めません。英語表記だけが頼り。
目指したのは劍潭駅にある「士林夜市」。台北で一番大きいといわれる夜市です。
ここのほかにもあと3ヶ所くらいあるのかな?行きませんでしたけど。
とにかくすごい人でした。
わたしはソウルの明洞みたいなところを期待していたんだけど、それほどのクオリティはなく・・・。
洋服とかも30年前の子供が着てそうなデザインのもの(失礼)ばっかりで、触手が伸びませんでした。
台湾コスメもなく、あるのは韓国コスメのお店ばかり。なにもここで買わなくったって。
しばらく路地をフラフラ歩いてみましたが、臭豆腐の強烈なニオイにノックダウンされました・・・。
至るところで売られている臭豆腐。いやもうほんとにすごいニオイを放ってました。思い出してもトラウマ。
食べるとおいしいらしいんだけど、とてもそれを口元まで持っていけない気がする。
でも諸外国の人に言わせると、それよりも納豆の方がすごいニオイらしいけどね・・・。
そして一番行きたかったお店に到着。ふわふわのミルク氷(雪片氷)のお店、「辛發亭(シンファーティン)」です。
TBSでヘルムートが売っていた雪片氷(わかる人いるかなー?)を見て以来、いつか絶対食べたいと思っていたの。
夏はマンゴーの時期ということで、わたしはマンゴーカキ氷、母はピーナッツのカキ氷をオーダー。
新鮮芒果雪片(フレッシュマンゴーふわふわミルク氷) 90元(270円くらい)
雪山蛻變(ふわふわピーナッツ氷) 60元(180円くらい)
写真を見てもわかるとおり、ふわっふわのほわっほわです。いったいどうやって作るのか教えてほしい。
マンゴーの方はカキ氷自体がミルクでできていて、さらに練乳がかかってもう天にも昇るおいしさ(笑)。
マンゴーも完熟で、ほんとこれを食べるためだけに台湾行ってもいいくらい、好きです。
ピーナッツはミルクにピーナッツペーストを混ぜたカキ氷。かなり甘かった。でも母は完食してました。
ほかには抹茶とか珈琲なんていうのもあります。相席した現地のご夫婦は、二人で1個の抹茶カキ氷食べてた。
たぶんそれが正解。1人で1個はちょっと多いです。
このあと駅の反対側にある美食広場の中の屋台で、軽くご飯を食べました。順番間違えてるね。
ジャージャー麺
水餃子
どっちも100円くらいだったと思います。期待してなかったけど、けっこうおいしかった。
そうそう、忘れちゃいけないのがタピオカミルクティー。これも大好物なのです。
たぶんマックだとLサイズだと思う。かなりのボリューム。しかもブラックタピオカゴロゴロ入り。シアワセ。
当たりはずれはあるとは思うけど、台湾の食文化、おもしろいです。