幻想

少しでもあなたに近づきたくて、こんな格好してみたり。
クレームは一切受け付けません（笑）。



わたしって、つくづく「LOVE」が足りない、と思った。
人に与えることで喜びを得られる、そんな人間になりたいと思った。




愛は恐怖だ。
想いが大きくなればなるほど、それを届ける術がないことに気がつく。
もし届けることができても、受け止めてもらえないかもしれないという不安。
心を支配するのは、いつだって悲観的な未来。



あなたは手の届かない人。
届きそうで届かない人。
きっとたくさんの人がそう想ってる。
あなたとつながりたい、あなたのそばにいたい、と。



いつか「その中の一人」じゃ満足できなくなった時、
この想いを伝えてもいい？