「夢のダイエット☆セミナー」に行ってきました
スタービューティークラブからご招待頂き、「夢のダイエット☆セミナー」に行ってきました。
歯科医師の宝田恭子先生とボディメイキングインストラクターMicacoさん、
お2人それぞれのダイエット法を伺うという趣旨。
左:宝田先生 右:Micacoさん
宝田先生、なんと53歳!上は27歳のお子さんがいるとか!!!!!!びっくりです。
Micacoさんは42歳で、10歳のお子さんがいるそう。2人とも、若すぎます・・・・。
内田恭子と木佐彩子を足して2で割ったような感じ。わたし、すっごく好きです。
Micacoさん、どこかでお見かけしたような・・・・と思ったら、以前QVCに出られてましたよね!?
骨盤を正常な状態に戻していくことで、姿勢や体調が良くなり、冷えやむくみの解消や痩せやすい体づくりをしていく
「インスパイリング・エクササイズ」の提唱者であるMicacoさん。スタイル抜群です。
まず、自身の骨盤のゆがみをチェックする方法を教えてくれました。
まず立った姿勢でおしりの一番高い位置を計測
次に横になり、おしりを上げて同じ位置を計測
この時の数値の差が2cm前後なら、ゆがみはないそうです。
立っている状態のほうが2cm以上大きいなら骨盤が開いている証拠。
逆に差がなさ過ぎる場合は骨盤が閉まっていて、あまり動かない状態なんだそうです。
日頃からちょっと意識するだけで、骨盤はだいぶ矯正できるようです。
例えば、まっ平らの壁に背を向けて立ち、かかと、おしり、肩甲骨、後頭部の4点を壁にくっつけ、
爪先をちょっと開いて立ち続けること3分。体の中心に力をいれるのがコツです。
ちなみにやってみましたが、内ももと膝がプルップルしました・・・・。
痩せるコツは「ながらダイエット」を意識すること。
テレビを見ながら、食器を洗いながら、とにかくいつでもダイエットを意識することなんだそう。
簡単にできるながらダイエットはこんな感じ。
椅子に座って両端を手で持ち、10回脚を上げ下げして、最後は上でキープ。これを2~3セット。
肩甲骨をくっつけて、腕を内と外に10回ずつ回転させ、最後にそのままキープ。
エクササイズが終わったら、必ず筋肉をゆるめましょう。そうしないと乳酸がたまってしまうので。
また、TVを観る時やPCを使うときは、必ず画面が正面にくるようにしないと骨盤がゆがみます。
荷物の持ち方でも、バッグは後ろにして肩を前に出さない、上げ過ぎない、下げ過ぎないなど、
ちょっと意識すればすぐに改善できそうなことが、ダイエットに繋がると教えてくれました。
毎日続けたら、Micacoさんみたいなスタイルになれるのかなぁ・・・・?
宝田先生と、お友達のガイコツの美子(よしこ)さん
ほんと、53歳にはどうやっても見えないです・・・。
宝田先生は、日清食品カミングダイエットを使ったエクササイズを指導してくれました。
これ使います。
日清食品『カミングダイエット』の100円モニター募集!
まずこの食片を口に入れ、右側で3回噛みます。
そしたら舌でそれを左側に移し、また3回噛みます。
再度右側へ戻し、3回噛みます。
最後はそれを2つに分け、両側で1回噛みます。
これが正しい「咀嚼(そしゃく)」なんですって。けっこうつらい・・・。
噛むと同時に同じ方の肩を落とすのがポイント。あごも引いてね。
ゆっくり噛むことでダイエットに繋がるし、噛んで表情筋を疲れさせ、食事量を少なくすることもできる。
きちんと味覚を味わうこともできるし、こめかみ、側頭筋の運動にもなる。
噛むってスバラシイ~
あとは舌回し。
口の中で舌をまわす(歯の表面をなでるように)ことで、時間がない時の歯磨きがわりにもなるらしい。
とにかく痛いくらい力をいれ、ほうれい線を内側から押し出すような感じでやるといいみたい。
その時目玉も舌と同じ動きをするとさらにGOODです。
噛むことで血液を心臓に送り返すことができるそうですよ(スターリングの法則、って言ってたかな?)。
そして、今すぐできる簡単顔面エクササイズ。
あごの下を通って耳まで指圧し、耳を後ろに3回回します。
その指をチョキにして首筋を通って鎖骨まで持っていき、最後に鎖骨を8回プッシュ。
これだけで、顔がかなりポカポカしてくるはず。血液が巡った証拠ですね
病気をしないことがキレイにつながるということ、ながらダイエットを常に考えることなど、
お2人の「美」に対する考え方はものすごく為になりました。
やはり日々の努力を怠らないことが大切ですね。
オーラスはプレゼントが当たる抽選会。
けっこうな人数分のプレゼントが用意されていましたが、なにも当たらず。
こういうくじ引き的な抽選って、ほんと弱いのです、ワタシ。
お土産にこちらをいただきました。
宝田先生とMicacoさんの共著「夢のダイエット」とカミングダイエット トマト味
私もお2人のようにステキに歳を重ねていけるように、努力したいなと思いました。
歯科医師の宝田恭子先生とボディメイキングインストラクターMicacoさん、
お2人それぞれのダイエット法を伺うという趣旨。
左:宝田先生 右:Micacoさん
宝田先生、なんと53歳!上は27歳のお子さんがいるとか!!!!!!びっくりです。
Micacoさんは42歳で、10歳のお子さんがいるそう。2人とも、若すぎます・・・・。
まずはMicacoさんから。
内田恭子と木佐彩子を足して2で割ったような感じ。わたし、すっごく好きです。
Micacoさん、どこかでお見かけしたような・・・・と思ったら、以前QVCに出られてましたよね!?
骨盤を正常な状態に戻していくことで、姿勢や体調が良くなり、冷えやむくみの解消や痩せやすい体づくりをしていく
「インスパイリング・エクササイズ」の提唱者であるMicacoさん。スタイル抜群です。
まず、自身の骨盤のゆがみをチェックする方法を教えてくれました。
まず立った姿勢でおしりの一番高い位置を計測
次に横になり、おしりを上げて同じ位置を計測
この時の数値の差が2cm前後なら、ゆがみはないそうです。
立っている状態のほうが2cm以上大きいなら骨盤が開いている証拠。
逆に差がなさ過ぎる場合は骨盤が閉まっていて、あまり動かない状態なんだそうです。
日頃からちょっと意識するだけで、骨盤はだいぶ矯正できるようです。
例えば、まっ平らの壁に背を向けて立ち、かかと、おしり、肩甲骨、後頭部の4点を壁にくっつけ、
爪先をちょっと開いて立ち続けること3分。体の中心に力をいれるのがコツです。
ちなみにやってみましたが、内ももと膝がプルップルしました・・・・。
痩せるコツは「ながらダイエット」を意識すること。
テレビを見ながら、食器を洗いながら、とにかくいつでもダイエットを意識することなんだそう。
簡単にできるながらダイエットはこんな感じ。
椅子に座って両端を手で持ち、10回脚を上げ下げして、最後は上でキープ。これを2~3セット。
肩甲骨をくっつけて、腕を内と外に10回ずつ回転させ、最後にそのままキープ。
エクササイズが終わったら、必ず筋肉をゆるめましょう。そうしないと乳酸がたまってしまうので。
また、TVを観る時やPCを使うときは、必ず画面が正面にくるようにしないと骨盤がゆがみます。
荷物の持ち方でも、バッグは後ろにして肩を前に出さない、上げ過ぎない、下げ過ぎないなど、
ちょっと意識すればすぐに改善できそうなことが、ダイエットに繋がると教えてくれました。
毎日続けたら、Micacoさんみたいなスタイルになれるのかなぁ・・・・?
続いて宝田先生。
宝田先生と、お友達のガイコツの美子(よしこ)さん
ほんと、53歳にはどうやっても見えないです・・・。
宝田先生は、日清食品カミングダイエットを使ったエクササイズを指導してくれました。
これ使います。
まずこの食片を口に入れ、右側で3回噛みます。
そしたら舌でそれを左側に移し、また3回噛みます。
再度右側へ戻し、3回噛みます。
最後はそれを2つに分け、両側で1回噛みます。
これが正しい「咀嚼(そしゃく)」なんですって。けっこうつらい・・・。
噛むと同時に同じ方の肩を落とすのがポイント。あごも引いてね。
ゆっくり噛むことでダイエットに繋がるし、噛んで表情筋を疲れさせ、食事量を少なくすることもできる。
きちんと味覚を味わうこともできるし、こめかみ、側頭筋の運動にもなる。
噛むってスバラシイ~
あとは舌回し。
口の中で舌をまわす(歯の表面をなでるように)ことで、時間がない時の歯磨きがわりにもなるらしい。
とにかく痛いくらい力をいれ、ほうれい線を内側から押し出すような感じでやるといいみたい。
その時目玉も舌と同じ動きをするとさらにGOODです。
噛むことで血液を心臓に送り返すことができるそうですよ(スターリングの法則、って言ってたかな?)。
そして、今すぐできる簡単顔面エクササイズ。
あごの下を通って耳まで指圧し、耳を後ろに3回回します。
その指をチョキにして首筋を通って鎖骨まで持っていき、最後に鎖骨を8回プッシュ。
これだけで、顔がかなりポカポカしてくるはず。血液が巡った証拠ですね
最後にお2人のトーク
病気をしないことがキレイにつながるということ、ながらダイエットを常に考えることなど、
お2人の「美」に対する考え方はものすごく為になりました。
やはり日々の努力を怠らないことが大切ですね。
オーラスはプレゼントが当たる抽選会。
けっこうな人数分のプレゼントが用意されていましたが、なにも当たらず。
こういうくじ引き的な抽選って、ほんと弱いのです、ワタシ。
お土産にこちらをいただきました。
宝田先生とMicacoさんの共著「夢のダイエット」とカミングダイエット トマト味
私もお2人のようにステキに歳を重ねていけるように、努力したいなと思いました。