究極のティッシュ

えー、風邪っぴきで鼻水が止まらない、はなです。
ただでさえ、もうすぐ花粉症の季節だというのに。
これ以上鼻をかんだら、鼻の下の皮が剥けてしまいます。

私、1年中ティッシュはちょっとお高めのものを使っています。
メイク落としがクリームタイプなので、拭き取るのに通常のティッシュだとお肌に良くないんだけど、
一般にプレミアティッシュと呼ばれるものなら、やわらかくて使いやすいのね。
もちろん、花粉症の時期には鼻をかむのにもってこい。
昔は花粉の時期にならないとこの手のティッシュって売ってなかったと思うんだけど、
今はいつでもどこでも売ってるから本当に助かってます。

そんな私の興味をそそるティッシュが、日本製紙クレシアから2008年12月に発売された、
「至高（しこう）」という名前のティッシュ。

名前からしてものすごく高級そうですが、それもそのはず、至高には5つのこだわりがあります。
原材料はもちろんのこと、加工工程やボックスにまでこだわり至高が見られます。
開発秘話を読んでみると、とっても興味深いお話が書かれています。

一つ面白いと思ったのが、「すべらか感」っていう表現。
なめらか、とか、すべすべ、とかいうのは聞いた事があるけど、「すべらか」って初めて聞いた。

余談ですが、わたくし以前に2箱3000円のティッシュを買ったことがあります。

それに勝るとも劣らずか？至高。ぜひ使ってみたいものです。