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Flower noteのアレンジを自分で作りたい方は
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小さなお花の教室 夏のワークショップ
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お花に触れ合っている、小さなお花の教室の生徒さんから
時々いただくごお声・・・。
花瓶にうまく活けるにはどうすればいいですか?
どんな花瓶を使うといいですか?
身近で一番気軽なはずの水活けですが
みなさんなかなか苦戦されている模様。
以前もこんな記事を書きました↓
http://ameblo.jp/flower-note/entry-12122824935.html
で、今回は具体的にお勧めの花瓶をご紹介します。
以前もちょっとだけ登場させましたが、こちらのガラス製の花瓶。
安定感、洗いやすさ、文句なしです。
ガラス製なので、取り扱いは注意が必要ですが・・・。
花瓶の中の水の状態がよく見えるのも◎。
買ってきなお花を・・・ばさーっといれるだけで、
自然と広がりお花がとまりやすいのも魅力。
↑の写真ではクルクマが8本位入ってますが、
たった一本のお花を入れるだけでも様(サマ)になります。
↓は沢山お花が入ってますが、、形作りやすいですよ。
既に、日常使いされている生徒さんからもとっても好評です。
どこにでもある形ではありませんので、自分で見つけるのは
大変かも・・・。
生徒様や花束定期便の会員の方でご希望の方はお問合せくださいね。
メーカー取り寄せのため少し時間がかかりますが、
お値段も意外とリーズナブル 1個 2000円(税込)です。(2018 5月現在)
・
・
・
お花をうまく飾る技術を身につけることも大切ですが
ストレスなく、使える道具をそろえることはもっと大切。
だって、毎日みんな忙しいよね。
でも、花のある暮らししたいよね。
花と仲良くなるグッズとして、お試しくださいね。
夏休みにお子様とどうぞ~↓来てね~!
小さなお花の教室 夏のワークショップ
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