今日はこちらです。
「小さな国の発行する切手」
参考文献は、吉田一郎さんで「国マニア」（ちくま文庫）
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サンマリノやモナコといった小さな国では、コレクター向けの「切手」が、何種類も発行されている。
観光地のテナントや提灯、ご当地グッズみたいな、町おこし、村おこしのための商品。
特に1960年から80年くらいには、世界的な切手ブームがあり、恩恵を受けた国も多かったとか。
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これ、一昔前の時事ネタであって。最近では特別なものではない気もする。(どうなんだろ)