悲愴

今日は、午後から、
音楽の花束コンサートの
リハーサル

今回は、チャイコフスキー特集！

メインは
交響曲6番＜悲愴＞

＜悲愴＞というネーミングは、
初演の際に、弟がつけたらしく、
本当は、チャイコフスキー自身は
出版するときは、タイトルを
つけないように指示していたらしい。


でも、実際に出版されたとき、
すでにチャイコフスキーは、
亡くなっていたので、
作曲者の意向は無視され、
＜悲愴＞として出版されたそうです