政治主導で中央省庁の幹部人事を行うための国家公務員法改正案は9日午前の衆院内閣委員会で、自民党とみんなの党が共同提出した対案とともに質疑が行われ、実質審議入りした。仙谷由人国家戦略担当相は、公務員の定員や給与見直しについて「働く人の権利の問題が根っこにある。その問題からやっていかないと(いけない)」と述べ、労働基本権付与とともに検討していくべきだとの考えを強調した。
 その上で、「基本権に関する問題こそ根幹で、ここの政治決断ができなかったことが公務員制度改革をゆがめてきた」と述べ、基本権付与への意欲を重ねて強調した。 

【関連ニュース】
「政治家がばかでは国もたぬ」=公務員研修の訓示で鳩山首相
「同じ気持ちで協力を」=新人公務員研修で訓示
人件費削減「13年度に達成」=仙谷担当相が強調、公務員法案で論戦
懲戒処分は757人=09年の国家公務員
国家公務員再就職で調査=総務相

「ほっておいてくれ!」 大阪・道頓堀に男が飛び込む(産経新聞)
「粘り強い捜査に敬意」=中国ギョーザ事件で警察庁長官(時事通信)
「かっとなり首絞めた」と供述…金沢死体遺棄(読売新聞)
「セフィーロ」などリコール=5車種計2万5000台-日産(時事通信)
営業停止無視、客に再び食中毒…大阪の料理店(読売新聞)
AD