がくの航海日誌(独り言) -2ページ目

GAKU日記

最近、こことは別に、

かってきままな日記を付け始めました。

GAKU日記


ブログで日記に挑戦するのは何度目だろうか・・・


のんびり

続ける事を目標にやっていきます。


長文でメールを送ってもらっても、

顔文字ひとつで終わらせてしまう人間なので、


ひんしゅくを買う前に、


コメントもなしでやっていこうとおもっております。

優しさ

あなたのタイプの人はどんな人?

僕がよく聞く答えは、優しい人。

この答え、僕にはよくわかるようで、まったくわからない。

理由を聞いてみたりすると、

今の人が、冷たいから。とか

なんとなく。とか

私がわがままだから。という大胆な人もいる。

自分の話で、申し訳ないが、

僕のことを、ものすごく優しいという人もいれば

素晴らしく、冷血だよね。

と、まったく反対のことを同等に言ってもらっている。

で、世間が言う優しい人の例を聞くと、

僕には、なんてひどい人だろう。

と感じる事が多く。

逆に、冷たい人の例を聞くと、

なんて、素晴らしい人かと感心させられる事が多い。

なんであれ、おかしいと思うやさしさは、いつだってその場しのぎの事が多く

すごいと思うやさしさは、自分がどう思われようと、その人が

物質的、もしくは精神的に成長できるように“先を見て”

行動しているかどうかだ。

(勘違いをしていると、とんでもない方向に向かうが・・・)

波動に関わる仕事をしているから、わかるのかもしれないが、

文句ばかり言っている人は、文句を言える状況を引き寄せるし、

楽しいことを考えている人は、楽しい状況を引き寄せる。

例外は、ひとつもない。

だから、前者の場合は、その人の波動を変えなければ、

ずっとその状況は続くので、すごいと思うやさしさの言葉は、

その人が思うやさしさとは、ほど遠い言葉だろう。

まったく耳に入らないかもしれない。

今の自分をよく観察してみよう。

もし、自分の理想とする状況とはほど遠いのならば、

いますぐに、思考パターンを変えなければ、その状況はずっと続く。

どんなにお金を手に入れようとも、素敵な人と巡り会っても、

世間でいう成功を成し遂げても変わる事はないだろう。

僕らには、想像力という素晴らしい才能がある。

生かすも、殺すも自分次第だ。

そして、想像力をにぶらせているものは

とても身近にあり意外と気づかないものばかりだ。

深く考えてもらいたい。

そして、素晴らしい波動を放ち、

素敵な人生を歩んでください。

THE SUS 2

もうひとつTHE SUSの紹介です!!

下記からアサヒスーパードライへリンクして
CM特集にTHE SUSが出ています。
(音楽STAND編)

ぜひ、ご覧ください。

アサヒスーパードライ

THE SUS

前回、surfビデオで使ったTHE SUSです。

なにも伝えず使った後、本人に見せたところ
ぼそっと『イメージが・・・』
とつぶやいていたので(笑)

今回、紹介します。

ぜひご覧になってください。

がく

制作
PLASMA PICTUREZ 林田 強








過去とか未来とか

大人になっていくにつれて

いろいろな規制や不安が膨らんでいく気がする。

答えを知りたがったり、世間を気にしたりとかさ・・・。

きっと、未来のことなんか、あんまり考えないほうが良いんじゃないかな?

今、すべきこと!

それを胸に抱いて生きていたい。

明日、僕の物語は終わるかもわからん。

ということは、未来に不安を感じてもナンにもならん。

だから、過去にもこだわらん。

良いことと、間違ったこととが混ざり合って今の自分があるから。

否定したらそこでおしまい。

いくら後悔しようが、しょうがない。

できることは、そこで何を学んだか?

それが大切。

これからも、知りたがったり、ほしがったりしつづける。

そこは否定できない。

だから、もっと、もっと、想像力を膨らまして

毎日を楽しく過ごす。

そのことに気づくのにやたらと時間を費やした。

小さい頃、それは当たり前にできていたことなのに。

これからも、心にやりたいこと、楽しいそうな事があるんだったら、

頭の中にいつまでもしまいこまずに

子供の時にはなかった、経験をいかして、

ノートに書くなり、少し行動する。

肩の力をぬいてさ。

笑顔で!

そういうことからやっていこうと思う。

失敗しても笑えるように。

笑ってもらえるように。

古老オリア・マウンテン・ドリーマー

今回は、ある言葉を紹介したいと思います。

これは、トイレに貼って毎日見ている言葉の一つです。

はじめてこの言葉に触れた時は、大いなる優しさ、愛に感動したのを覚えています。


あなたが何で生計を立てていようと、わたしには興味はない
知りたいのはむしろ、あなたが何で胸を痛めているか、
そしてあこがれとの出会いを夢見る勇気を持っているかどうかだ

あなたが何歳だろうと、わたしには興味はない
知りたいのはむしろ、あなたが愚か者に見えるのも覚悟のうえで
あえて愛を、夢を、生きるという冒険をもとめるかどうかだ

あなたの星座が何座だろうと、わたしには興味はない
知りたいのはむしろ、あなたがあなた自身の悲しみの中心に触れ
たかどうか、そして人生の裏切りによって心を開かれたのか
それとも縮あがり、さらなる苦痛を恐れて心を閉ざしてしまったのかだ

わたしの苦痛だろうと、あなたの苦痛だろうとかまわない。
あなたが苦痛に耐えられるかどうか、そして苦痛を隠したり、薄めたり、
とりつくろったりするためにじたばたせずにいられるのかどうか知りたい

わたしの喜びだろうと、あなたの喜びだろうとかまわない。
あなたが喜びとともにいられるかどうか知りたい。
あなたが野生とともに踊り、手足の先まで歓喜に満ちて、
わたしたちに用心せよとか、現実的になれとか、人間の限界を思い出せ
などと警告せずにいられるかどうか知りたい

あなたの話していることがほんとかどうか、わたしには興味はない
知りたいのはむしろ、あなたが他人を落胆させることを恐れずに、
自分に正直になれるのかどうか、そして裏切ったと非難されても耐え、
自分自身の魂を裏切らずにいられるかどうかだ

あなたが誠実で、それゆえに信頼できる人間なのかどうか知りたい。
きれいでない日常的なもののなかに美を見いだすことができるのかどうか、
そして自分の生の源は神の存在にあると言えるのかどうか知りたい

あなたが失敗に耐え、湖の縁に立って銀色の月の呼びかけに
答えることができるのかどうか知りたい
あなたがどこに住んでいようと、どのくらい金を持っていようと、
わたしには興味はない

知りたいのはむしろ、悲嘆と絶望の夜のあと、疲れ果て、
骨の髄まで打ちのめされて、それでも起きあがり、子供たちのために
せねばならぬことをなしうるかどうかだ

あなたが何者なのか、どうやってここに来たのか、わたしには興味はない
知りたいのはむしろ、
わたしといっしょに炎の中心に立ち、しりごみしないかどうかだ

どこで、誰といっしょに、何をあなたが学んだか、わたしには興味はない
知りたいのはむしろ、
ほかのすべてが崩壊したとき、何があなたを内から支えるかだ
ひとりぼっちでも平気かどうか、
そして孤独なときの自分をほんとうに好きかどうか知りたい

古老オリア・マウンテン・ドリーマー

理解

僕らは、完全になることはできない。

生もあれば死もある。

愛も妬みも。

信じられない!!

と、いいながらも理解不可能ではない。

でも、ぼくらは今より良くなることはできる。

そう、努めれば努めるほどに。

悪口をいうのは簡単だ。

ぼくらの生まれるずっとずっと前から言い続けているのだから。


もう、いいだろう?


そろそろ、ほめる努力をしよう。

まずは、自分のことから素直な気持ちで、理解していこう。

難しいことだろうけど、

そこから、他人を理解することができるのだから。

そういうことが、大切な時代になってきたと思う、

今日このごろです。

歩み

精神の病んだ人を助けたいか?

と聞かれたら、あなたはなんと答えるだろうか?


僕は・・・

YesともNoともいうだろう。

なぜか?

いろいろと考える。

自分は、この人に意見ができるほどの者なのだろうか?

この人を、心から愛すことができるのだろうか?

それなりの、覚悟があるのだろうか?

だが、たしかに言葉を求められたら、自分の今ある知恵を話そうと努めはする。

その人に不快な思いをさせようと、させまいと・・・。

ものごとを、懸命に陰に考える人は沢山いる。

というか、だれの心に住み着いているものでもあろう。

しかし、逆のものも同時に住み着いている。

いったい、自分はどちらに強い想いをよせているのか

単純なことだが、それは、大きく人生を変える。

自分は、なにに、耳を傾けているのだろうか?

光だろうか?

闇だろうか?

欲だろうか?

自然のリズムだろうか?

愛だろうか?

恨みだろうか?

妬みだろうか?

名声だろうか?

美しさだろうか?

権力だろうか?

他人の目、噂だろうか?

争い、競いだろうか?

純粋な憶いだろうか?

自由だろうか?






・・・・・・・・。






その耳、目、心をどこにかすかで、

僕の歩む道は、これからも大きく変化するのだろう。

Fleur open

こんにちは、がくです。

おかげさまで、門川店Fleurがopenできました。

open前にお電話いただいた方々、大変ご迷惑をおかけいたしました。

すでに、お店に遊びにきていただいた方々の感想はこんな感じです。

実は移転には反対で・・・。
あの癒される場所がなくなったと思っていました。
けど、来てみたらリラックスしすぎて寝てしまった自分にびっくりでした。
女性

なんか落ち着きますね。
ちょっとびっくり。
女性

とても来やすい所ですね。
これからもよろしくお願いします。
男性

場所一発で分かりましたよ!
素敵な所ですね。
女性

などなど
実は、ちょっと大丈夫かな?
と不安な時もあったのですが、
想像以上に好評で、一安心しました。

これからもよろしくお願いいたします。

がく

僕らの心の中には

誰だって、悪が住んでいる。

それは、とても小さいものだろうけれど

いつ、大きくなってしまうものかわかったものではない。

それは、自分自身・・・。

そう、俺は、俺は、俺は!!

私は、私は、私は!!

我、我、我!!!

だれだって、気をつけて話を聞いていれば

一番多く出てくる単語だ。

大きく言えば、世界が滅びようが、

自分が助かれば、良い。

という、思い。

その思いは、きっと何よりも純粋な欲なのだろう。

だからこそ、それを悪と呼ぶにはいささか疑問でもある。

ただ、その欲(不死と例えるべきだろうが、ここでは肉体が喜ぶ事としたい。)は、

欲すれば、欲するほど

何かを、常に、獲得しようと心を向ける。

そうすれば確かに、裏切りや、喜び、悲しみ、怒り、妬み

など、ドラマチックな感じがするだろう。

しかし、本当に大切なことを教えてくれる力は

いつだって、受け入れる力(魂の成長。)

そう、

“愛”ってやつだな。