★ 大満足!!「WHAT's IN?」感想レポ♪ ★ | ☆三代目JSB今市隆二☆DIARY BOOK☆

☆三代目JSB今市隆二☆DIARY BOOK☆

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昨日、近所のTSUTAYA『WHAT's IN?』売り切れでしたので、別の書店でゲットしてきました♪
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以下、昨日からまとめるのに時間かかった感想レポートなので転載等はご遠慮ください?











2014年・春夏秋冬をテーマにした楽曲を披露している三代目 J Soul Brothers。今作の秋は"禁断の"が題材となった切ない物語で、ボーカルふたりの色気を感じる声に加え、艶っぽさが最大限に引き出された、パフォーマンスが魅力的な秀逸ナンバーとなっている。

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テーマ1
C.O.S.M.O.S.

「C.O.S.M.O.S.」の歌の世界観やパフォーマンスも、

僕らの“らしさ”を最大限に魅せることができたバラード(登坂)。踊れるバラードは三代目J Soul Brothersの真骨頂(今市)。男らしさと色気を伴ったダンスがマッチする曲(山下)新曲なのに、懐かしい感じ。これぞ三代目の王道スタイル(NAOTO)。


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王道や真骨頂であるがゆえに

自分たちが成長している姿を見せなければいけないので、気合いが入りました(登坂)。それぞれの楽曲で自分たちの旬を見せることができる。パワーアップした7人が揃った時の姿、進化した三代目を感じてもらいたいと思っていました(今市)。ライブで成長した7人の姿を見せることができた「C.O.S.M.O.S.」は三代目への期待が膨らむ曲(NAOTO)。

初めて聴く曲がどの曲でも、これが三代目J Soul Brothersです! と、自信を持って言えます(登坂)。これからも皆さんを驚かせたいし、七変化する三代目をもっと好きになってもらえたらうれしい(岩田)。今は(撮影で)いい意味で肩の力を抜いて見せられるようになったってことかもしれない(小林)。個性がバランスがとてもいい状態。三代目J Soul Brothersは最高のグループだな、僕は三代目が大好きだ(今市)。


隆二は三代目大好き!!ホント頼もしすぎるグループだなと思えます♪パフォ見れるの楽しみですね♪



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――★臣隆の歌詞の解釈について★

臣クンは聴く人の受け取り方によっては危険な恋、何かを背負っている恋、何かを犠牲にしている恋が描かれているだけに、
歌入れをする前は歌詞を何度も読んだとか。

登坂 自分自身が危険な恋をしたことがあるかないかという経験が重要ではなく、主人公が抱えている情感を自分なりにどう掴んでいくかが大事というか。
←女性目線の台詞のようになっている「私だけのあなたじゃないからつらいの」部分は
どういう状況になったら、こういう気持ちになるんだろうと、自分なりに解釈して歌ったとか。



隆二は、最初にこの歌詞を読んだ時、浮気や不倫のような壁のある恋を描いているのかなと思ったが、

今市 何度も読むうちに、そういった危険な恋を経験したことがなくても、この歌詞に共感する方は多いんじゃないかと思うようになって。←たとえば、どうやっても自分の手の届かない人を愛してしまったとか告白すらできない片想いとか、そういう経験をした方はきっと世の中にはたくさんいる。この主人公の気持ちはごく一部の限られた人の中だけにあるものではないんだろうなという思いもあって。

歌の技術よりも一つひとつの言葉を大事にしながら、話すように歌うということを意識したそうです。


登坂 今の年齢だから、「C.O.S.M.O.S.」のような痛みを伴う切ない思いを表現できるようになった。

今市 デビュー当時の自分だったら、一生懸命に歌ってはいるんだけど、主人公の気持ちや設定を今ほど理解できなかった。
歌への気持ちがここまで変化してきてますね~ひらめき電球


――臣隆は歌入れをする前やスタジオでどう歌うのかとか歌詞に対するそれぞれの解釈をお互いに伝えるのか?

臣クンは、曲や歌詞に対する解釈はそれぞれで、その解釈を元に自分がどう歌うのかっていう構成を、ある程度作り上げてからスタジオに入るので、前もって話し合いをすることはないって。

登坂 お互いの声が入ってから、1曲の中にあるふたりの声を感じた後に、じゃあ僕はこういうアプローチにしてみようとか、こうしたアプローチにしてみようとか、こういうアイデアが浮かんだから試してみようとか。そういうやりとりをしながら、ふたりで物語を作っていくというやり方をしています。

隆二曰く、お互いの声を聴いたあとに、1曲の中でお互いが歩み寄っていくこのやり方はデビューの時からずっと変わってない。

今市 声質や歌い方やキャラクターの違いを、そこで改めて感じられるし、違いがあれから曲によって臨機応変に変えていけるので、これからもっとお互いの違いを深く追求していきたいです。


岩田 ふたりは声質もキャラクターも違うし、同じ歌詞でも解釈をしている。でもそんなふたりがひとつの曲の中でバランス良く存在している。それって実はすごいことなんだなって思います。


小林 今市隆二と登坂広臣。このふたりのボーカリストじゃなければ、「C.O.S.M.O.S.」の世界観はこうはなかったと思う。ふたりの声が入った瞬間に、三代目らしい曲になりましたから。


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テーマ2
Performance

今回の「C.O.S.M.O.S.」のMVの見どころはどこでしょう?


登坂 パフォーマーがダンス以外の部分で、それぞれの魅力を見せているところが新しいと思います。

岩田 パフォーマーがひとりずつフューチャーされているシーンは、監督さんがそれぞれの魅力を引き出してくださったので、新しい一面を見せることができた。

今市 パフォーマー5人とボーカルふたりのシーンが、それぞれ違う世界観になっているのも新鮮でした。←前もって絵コンテを見てて把握していたが、ソロ・シーンの撮影現場にはほかのメンバーは立ち会っていないので、MVが出来上がってから、初めてほかのメンバーがそんな表情をしていたのかを知ったんだって。


山下 まさかこんなにセクシーで艶かしい表情をしていたなんて!って驚きました。“えっ、こんな顔、今まで1回も見たことないんだけど!?って(笑)。

岩田 山下健二郎の視線が熱すぎて、ベッドが燃えてました(笑)。←

今市 岩ちゃんが指先で相手を誘っているようなシーンが印象的でしたね。岩ちゃん、絶好調だなぁ!って思いました(笑)。←やっぱり隆二もにひひ

岩田 ほぼ毎日、メンバーと一緒に過ごしているから、MVとはいえ、そういう表情をメンバーに見られるのはなんだか照れくさいです。←女子目線で見たらこのMVはどんな感じに受け止められるんだろうって、とても気になるらしいニコニコ



――「C.O.S.M.O.S.」の振り付けはELLY中心となって組み立てていった。

ELLY 今回はふたりの歌がはいっていたので、よりイメージが鮮明に浮かび上がってきたし、「C.O.S.M.O.S.」ならではの振りが間違いなくできると確信できたので、1日で振り付けや7人のフォーメーションを作ることができました。←1日で作ったとか凄いな~アップ

岩田 MV撮影までのリハーサルの時間が今までいちばん短かったんですけど、そのぶん一気に集中しましたね。

山下 リハの時間がどんなに短くても、しっかり合わせられるのが三代目なんです。

――振り付けで注目してもらいたい部分は?

ELLY サビ頭の"愛してると~"の部分を、パフォーマーの振りで表現しようと思って、ハートの形を手で作っていたり、"離せない~"のところでは、手のひらで口を押さえてみたり。←歌っているように踊りたいという想いが強いので、ダンスが乗せにくいと言われているバラード曲だが、体で歌詞を表情したとか。

山下 バラードの中に、そういう印象的な振りを入れ込んでくるELLYは、さすがですね。

岩田 僕らパフォーマーはダンスという視覚でしか曲の世界を伝えることができないけれど、ボーカルの歌声や歌詞や曲が持っている世界観を増幅させるために、5人はパフォーマンスしている。←パフォーマーが加わることによって、もっとこの曲を好きになってもらいたいという気持ちは、どの曲に対しても思ってるって♪

ELLY 僕らパフォーマーが目指してきた、歌うように踊るという部分が皆さんに届くようになってきたんじゃないかなと、ライブをやるたびに感じています。


「花火」や「冬物語」「C.O.S.M.O.S.」とバラード曲やミディアム・スローな曲でダンスをするという見せ方は、「三代目J Soul Brothersが開拓者なんじゃないか」とインタビュアーさんに言われてて嬉しいなアップアップ


テーマ3
EXILE TRIBE TOUR

リハの段階からTRIBEメンバーの集中力がものすごいことになっていました(今市)。僕ら三代目は単独ツアーを含め、たくさんの経験を重ねてパワーアップしている(登坂)。いろんな組み合わせのコラボレーションが、生き生きとしたTRIBE感を生んでいる(ELLY)。もちろん単独ツアーをやりたいと思っています(小林)

単独ツアー発表あるのかな~にひひ!?

ポスターこっちの面貼ろうかな♪
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各メンバーの個性が際立つ、歌詞をキーワードにしたQ&A企画では

久々の休日"雨"だったら…

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隆二 家でゆっくり音楽を聴いたり、映画観ます。
臣 家でゆっくり、映画を観たりして過ごしたい。

臣隆似とる~電話がありそう!誰から?でHIROさんも同じだった。

後ろ姿が"綺麗"な人が前を歩いていたら顔を追い抜いて

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見ちゃう派(臣NT健岩)と見ない派(隆直ELLY)に分かれてたり(笑)、これはあくまでも後ろ姿だからねべーっだ!

隆二のメンバーに"ごめん"エピソードは、酔っぱらってがんちゃんのビーチクをつねったとか!(笑)コリコリだったかな?(爆)←

隆二"薄い色してるコスモス"でガンちゃん選んでるし、ガンちゃんも隆二(MVで船の中で背負ったコスモス似合ってた)選んでたし、通じてるなにひひ?←
健ちゃんも隆二似合ってたと選んでた♪3票入ったガンちゃんがトップでした~チューリップ赤

隆二のダンス・ソロかまします、かわいすぎる"嘘"!じゃなくかましてくれ~?(笑)


◆8/23 情熱大陸 SP LIVEレポート
これまでに感じたことのないほどの、優しい空気が流れたステージ!とても見逃せない時間をここに再現!

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R.Y.U.S.E.I.,FIGHTERS, Waking Me UP,君となら,(YOU SHINE)THE WORLD,君の瞳に恋してるのライブレポートに加え、

裏側の様子も含めレポートされていたのが特長的でした!!

控え室で発声練習の声と笑い声が聴こえてきた(臣隆)
手打ち蕎麦(2食分)とカレーを完食(ELLY)

メンバーと談笑、振りの確認&イメトレで集中力を高めていた(山下)、

つねにラフな状態で待機していた(岩田)

ライブ直前本番
30分前にバックステージに集合し、笑い合ったり、歌を口ずさんだり、軽いストレッチをしたり・・・といった様子や
10分前に円陣を組んで気合い入れまでの様子が良くわかりましたし、

ライブ後に見せてくれた素顔で、汗を光らせながら
「楽しかった」「気持ちよかったね」「ていねいなライブができてよかった(岩田)」
と確認しあってたのが印象的でした。自分たち三代目らしさを伝え、どんな道にも進んでいけるんだということを再確認したステージになったようです。

a-nationシークレットアーティスト三代目・EXILE TRIBEのレポート(ネット記事同様)も載ってたり三代目満載の内容でした♪

さらに取材現場の裏側でホッコリネタ♪

隆二が表紙を飾るWHAT's IN?.txt
隆二「これなんて読むんですか?」
編集部「ワッツインテキストと……」
隆二「あ、わかった!ワッツインエキスポだ!」と自信満々に答えたり、

編集部「いや、ワッツインエックスピーです」では、もっと申し訳なさそうに照れ笑い(*≧∀≦*)さぞかしニャンちゅうだったに違いないにひひ!!

天然っぷり&かわいさを見せつけた隆二!やっぱり人柄かな~♪エキスポ(笑)楽しみだなにひひ