モノリスワーク2日目その1 | 芦屋の癒し人 心も身体もヒーリング

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兵庫県芦屋市でライネライトを主催して活動しています。どうぞよろしくお願いいたします。

前回の続きです


モノリスワーク前日に風邪をひいてました。


鼻が出て咳が出て参加するのは大変だなという体調でした。


ところが、ワーク参加中に風邪が治ってしましました。


会場のエネルギーで体の不調和が治ったのか。


会場に来る前が浄化の準備だったのか。




1日目に参加中に


「波動チューニングが終わったら2日目は参加しないでおこう」


と考えていました。


しかし、1日目には順番が回ってこず。


諦めて2日目も参加することになりました。




2日目はカードリーディングのまだの方のセッションから始まりました。


3名でした。


日時がたってしまって順番を忘れたので内容だけ書いていきます。


昨日回ってこなかった波動チューニング。


この日受けることになっていた。


2人1組で、この日の最後の前の組だった。


そらさんという若い男性とペアだった。


彼が先で、私が後の順。


二人組なのだが、特に二人で何かをするという訳ではなかった。




波動チューニングの様子を書いてみる。


部屋の大きさは学校の教室よりも少し大きめ。


照明を落としてあり、かなり暗い状態。


参加者が円になって椅子に座ってそれを見守っている。


バックにケイスケさんの編集したヒーリングミュージックが大音量で流れている。


その円陣の中心部でセッションが行われている。




私の番が来た。


今回参加した一番興味がある部分。


波動チューニングというのは、


「その人のブロックを外しアセンションを加速させる」


ことが目的と説明があった。


私自身意識していたのは


「自己を解放すること」


「セッションの妨げにならないように自分を閉ざさないこと」


だった。


ケイスケさんが迫ってくる。


「いよいよか!!」




他の参加者の方の様子を見ていると、


ケイスケさんは頭をなで繰りまわしたり、


力を入れて押さえつけたり(実際力が入っているのかどうかはわからない)、


抱き寄せてブツブツ囁いたり、


会話をしていたり


といった感じだった。


その波動チューニングの最中に突然泣き出す方も何人もいた。


終わってから激情で泣き続ける方もたくさんいた。



私も頭を撫で繰りまわされる。


(あまり力は入ってないんだな)


押されて痛いのかと思ったりしていたからだ。


「ゔゔ」


「むむゔ」


「ブロックがこのあたりにあります」


左の肋骨下あたりを指して言う。


ケイスケさんが力がこもった感じで囁く。


そして


「あきらめている!!」


「あきらめている!!」


「何をあきらめているんだ!!」


「なにを!?」


激しく力がある声が耳に届く。