笑いとNK細胞 | 池内ひろ美のキネシオロジー・カフェキネシ&ヤムナ名古屋Life

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健康迷子にならない為の心と体の健康案内人

こんばんわっあたし

品のない笑い方の池内です。スマイリー

笑える時は笑お腹を抱えてゲラゲラ笑います。

ふと息子の笑い声に『も~品のない笑い方ね~』なんて思ったら

ワタシ そっくりでした。苦笑 aya

この『笑う』という行為は 身体にとても良い働きをしてくれるんですよビックリマーク

以前Yonda?読んだ小林正観さんの本に書いてありました。

小林正観さんのお話し会が結構好きで、2、3回程参加したコトがありますが

講演中は結構 笑わせてくれながら、色んなお話を聞かせてくれます。

笑うって行為が どう身体に働いてくれるのかと言うと

健康な人でも毎日体内でガン細胞が発生しているそうで、このガン細胞をやっつけて

くれるNK(ナチュラルキラー)細胞ってやつが、笑う事によって増えるそうなんですよ!!


【NK(ナチュラルキラー)細胞とは…】

白血球の一種。  

それまでの免疫的な記憶がなくてもある種の 腫瘍細胞(がん細胞など)を破壊する ことができ、

腫瘍が発生するのを防御する はたらきがあるといわれている。


お客様からよく

「上手くうごけないけど、楽しいんだよね~音譜とか

『顔を見に来てるのよ~目なんて言われます。

昔は よりスムーズに、シッカリ動いて頂く事だけに意識がいってたけど

健康のため・身体づくりのためと思えば、「上手に動かなければパンチ!

ストレスを溜めるより、なんか上手に動けなかったけど「楽しい上」と感じて頂く方のが

身体にはプラスに働きそうだし、長続きもしそうですねビックリマーク

むか~し・昔、面白い手品師のマギー司郎さんマギー

「ゆくゆくは ちゃんとした手品をしなくても お客様が笑ってくれる様になりたい」

なんて言ってたのを思い出しました。

レッスンでも キッチリ・ちゃんと動くコトが健康ではなく、怪我のない範囲で

個人・個人が楽しめる様に導いてあげる事のが大切なのかなビックリマークとお客様から

頂いた 何気ない一言「出来ないけど楽しい音譜から

笑いとNK細胞を思い出したのでした~。チャンチャン


   

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