若手ビジネスマンの貯蓄額を年代・職業別に調査
 インテリジェンス(東京都千代田区)が運営する転職サービス「DODA(デューダ)」は、関東、関西、東..........≪続きを読む≫

まあ、うちらの世代は就職氷河期だったわけで。

/////

年代別貯蓄額は、20代前半(22~24歳)では、「50万円未満」が45.2%、「50万円~100万円未満」が17.7%で、100万円未満の人が60%以上なのに対し、20代後半(25~29歳)では、「50万円未満」が27.2%と大幅に減少した。「50~100万円未満」も14.5%と減少し、100万円未満の人は約40%。20代後半から貯蓄額が増加する傾向にあることがわかった。

 30代になると、400万円以上貯蓄している人の割合が著しく増加し、30代前半(30~34歳)で33.5%、30代後半(35~39歳)で32.7%と、30代のおよそ3人に1人は400万円以上の貯蓄を有しているという結果になった。

/////


自然と貯めるクセがついているのだと思います。(私は貯めれないタイプですが・・・)

私と同じ年の友人(エンジニア)は、すでに2000万円近く貯めたとか言ってましたが、それはサスガに少ない例だとしても、確かにエンジニアの貯蓄率は高いと思います。

ただし、これは営業職が外を出歩くので、ちょっと缶ジュースのみたいなあ、とか、あれ買いたいなあ、とか、誘惑が多いのにたいし、エンジニアは内勤なので、それらに触れる機会があまりないことも影響しているのだと思います。