★ Journey to cool-G
クールな爺 (じい) への道！
早いもので、第6回目となりました (笑)
さて、僕は
来月で52歳になります。
時に、30代中盤から40代前半の方とは
ハナシがかみ合わないこともありますが (笑)
不思議なことに
20代から30代前半の方とは
妙にハナシが合ったりします (笑)
逆に、年上 (人生の先輩) は
どうなのか？というと…
やっぱり、60代の方とは
ハナシがかみ合わないことが多い (笑)
ところが
70代～80代の方々のおハナシは…
スト～ン！と
心の臓 (実際はアタマに) へと
入ってくるのです！
紙に書くのか？
画面に表示するのか？などなど
具体的に世の中へ露出する方法は違えど
その根本にある「考え方ベース」は
上下20～30年くらいも違う世代の方々と
実は「非常に近い」のかもしれません。
思えば、女性のファッションなども
20年間程度で「１サイクル」と言われています。
（例えば、ミニスカートなど）
同じように、20年くらいに渡って
おとなしかった「アイドル」という文化も
この数年間
世の中を「席巻」しているのは
ご存じの通りです！
今やアイドルを語ることは
「おたく」ではなく
「当たりまえ＆常識」となりました。
ちなみに僕は
「ガンダム」や「フィギュア」
といった文化を、まったく知りません (笑)
★今日のお話の「起承転結の結」
例えばアナタが
40歳の会社経営者だったとします。
部下に30歳の社員がいたとして
まったくハナシが通じない
(いわゆるジェネレーションギャップ）
そんな時に～
その30歳社員よりも20年くらい若い世代
(10歳は無理でしょうから高校生くらいのアルバイト)
または、20年くらい年上の世代の方に
（いま流行りの言葉で言えば＝シニア）
良い意味での「触媒」となってもらい
HELPしてもらう！というのは
とても有効的な作戦かもしれません (笑)
毎回このテーマの締めとなりますが
★ちゃ～んと
自分のことを考えてくれている人は
かなり聞き心地が悪くても
「真実」を言ってくれます！
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友人は真実を言う
恋人は嘘を言う
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アナタの周りに
この真実を言ってくれない
自分を叱ってくれない
そんな「恋人的な知人」しかいないとしたら
とっても要注意です！
