スーパースターの心の傷
いつも、応援のクリックありがとうございます
４日ぶりの更新となります
土曜日に、前日に食べた期限切れのプリンか、
毎日遅くまで仕事していた疲れか、
朝から、下痢と嘔吐、仕事をしていられないほどの
体のだるさに、もう何年ぶりかに会社早退しました。
家に帰っても、あまりのしんどさに眠れない・・・
夜になって少し気分がよくなり体温を計ると３８度ほど。
結局は風邪だったんでしょうね。
まあ、そんなこんなで３日間更新できなかったわけです。
今はだいぶ、回復しております。
さて、ＫＩＮＧ ＯＦ ＰＯＰ（自分で言うのも何だかと思いますが）
マイケル・ジャクソンさん亡くなりましたね
この人に意外と思い入れあるんですよ。
実は、私がMarvinと名乗っている遠因でもあります。
子供の頃から兄の影響で洋楽を聴いておりましたが、
留学先のアメリカから帰ってきた兄が持って帰ってきた
１枚のアルバムが、私には衝撃的だったのです。
「アメリカで今１番流行ってるアルバム」
とくれたのが、マイケル・ジャクソンの「OFF THE WALL」
中学１年生でした。
アルバムの最初の曲「DON'T STOP TIL YOU GET ENOUGH」を聞いて
「これ歌っているの女の人」と聞いて兄に笑われましたが
そこから嵌って、ジャクソン５のときからジャクソンズの
アルバムから買い漁って聞きました。
ここから今のＲ＆Ｂ好きというか、ブラック・ミュージック好きが
始まったのです。
ハンドルネームで使っているMarvinは、マービン・ゲイから来ています。
マイケル・ジャクソンを知らなければ、マービン・ゲイなど知らなかった
と思うので、そういう意味で遠因なのです。
でもね。亡くなっても、あまりショックではないのです。
それは最近のマイケル・ジャクソンが好きではないから。
当然、奇行や、スキャンダルのこともありますが、
やっている音楽そのものが好きでは無くなったからです
マイケル・ジャクソンと言えば、「THRILLER」ですが、
あのアルバム、好きではありません。
「OFF THE WALL」以前のマイケル・ジャクソンが好きなのです。
「OFF THE WALL」以前と以降では歌い方が違います。
ジャクソン５のときのマイケル・ジャクソンを聞けば
一般の人の持っているイメージは覆されるでしょうね。
天才少年シンガーですよ。彼は。
って、何かマイケルおたくのブログになってしまいましたが、
最後は、少しいつもの感じで。
マイケル・ジャクソンといえば、整形ですよね。
そこまで、整形せんでもええやんというほどしていますが、
その基というのは、彼が小さいときに、父から
「おまえの鼻の形が嫌いだ」と言われたことかららしいのです。
そのときに受けた心の傷で、いくら整形しても満足しないのでしょうね。
そういうものが、少年好きとか（裁判は無罪になりましたが）
彼の奇行の元になっていったと思います。
子供の頃に受けた心の傷から、自分の中のルールを作り
そのルールが自分自身を苦しめる原因となるのです
自分を知りたいと思うのなら、こちらをクリック！！
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毎日遅くまで仕事していた疲れか、
朝から、下痢と嘔吐、仕事をしていられないほどの
体のだるさに、もう何年ぶりかに会社早退しました。
家に帰っても、あまりのしんどさに眠れない・・・
夜になって少し気分がよくなり体温を計ると３８度ほど。
結局は風邪だったんでしょうね。
まあ、そんなこんなで３日間更新できなかったわけです。
今はだいぶ、回復しております。
さて、ＫＩＮＧ ＯＦ ＰＯＰ（自分で言うのも何だかと思いますが）
マイケル・ジャクソンさん亡くなりましたね
この人に意外と思い入れあるんですよ。
実は、私がMarvinと名乗っている遠因でもあります。
子供の頃から兄の影響で洋楽を聴いておりましたが、
留学先のアメリカから帰ってきた兄が持って帰ってきた
１枚のアルバムが、私には衝撃的だったのです。
「アメリカで今１番流行ってるアルバム」
とくれたのが、マイケル・ジャクソンの「OFF THE WALL」
中学１年生でした。
アルバムの最初の曲「DON'T STOP TIL YOU GET ENOUGH」を聞いて
「これ歌っているの女の人」と聞いて兄に笑われましたが
そこから嵌って、ジャクソン５のときからジャクソンズの
アルバムから買い漁って聞きました。
ここから今のＲ＆Ｂ好きというか、ブラック・ミュージック好きが
始まったのです。
ハンドルネームで使っているMarvinは、マービン・ゲイから来ています。
マイケル・ジャクソンを知らなければ、マービン・ゲイなど知らなかった
と思うので、そういう意味で遠因なのです。
でもね。亡くなっても、あまりショックではないのです。
それは最近のマイケル・ジャクソンが好きではないから。
当然、奇行や、スキャンダルのこともありますが、
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マイケル・ジャクソンと言えば、「THRILLER」ですが、
あのアルバム、好きではありません。
「OFF THE WALL」以前のマイケル・ジャクソンが好きなのです。
「OFF THE WALL」以前と以降では歌い方が違います。
ジャクソン５のときのマイケル・ジャクソンを聞けば
一般の人の持っているイメージは覆されるでしょうね。
天才少年シンガーですよ。彼は。
って、何かマイケルおたくのブログになってしまいましたが、
最後は、少しいつもの感じで。
マイケル・ジャクソンといえば、整形ですよね。
そこまで、整形せんでもええやんというほどしていますが、
その基というのは、彼が小さいときに、父から
「おまえの鼻の形が嫌いだ」と言われたことかららしいのです。
そのときに受けた心の傷で、いくら整形しても満足しないのでしょうね。
そういうものが、少年好きとか（裁判は無罪になりましたが）
彼の奇行の元になっていったと思います。
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