女性の幸せの基準軸。 | 【教育系NPO】教育プログラム開発・色の学びでEQを高め社会貢献できる人材を育成!高田裕子のアナリストな毎日

【教育系NPO】教育プログラム開発・色の学びでEQを高め社会貢献できる人材を育成!高田裕子のアナリストな毎日

NPO法人色彩生涯教育協会 会長 内閣府認定色彩検定協会団体受験校文部科学大臣賞を受賞・色を学ぶ受講生2万人・海外/日本全国に160名色彩講師在籍の信頼ある『教育系NPO法人』として色を活用した社会貢献にも力を入れています。


年明けに思うこと。



女性の幸せの基準軸は、

常に、

家族の笑顔

という基本の考え方があれば、

人生、
悩みすぎたり、
踏み外したりする事が、少なくなると思います。





幸せの軸を、
外に向けるから、

変な悩みが増えるように感じます。






SNSの、

「いいね」の数、
ブログ読者数、
友達の数、

家族を幸せにする目的以外の、
収入とか、


余分なことに、
欲張りになってないかな?

って、振り返る







判断基準に、

家族の笑顔♡

が、
あれば、


自分が、
何に対して余分な欲張りさんになっているのか?

判断が持てるようになります。








男性と女性は、
生き方が違うのでは?

というのが、
私の持論に強くありますから、

男性の幸せについては、
私には答えは出せないですが、






女性は、

何かを守る、とか、
誰かを育成する、とか、
チームワークで何かを達成する、とか、

そういう面が、
男性に比べて長けていると思います。





ただ、

男性のように働くという使命を受けた女性も、

中にはいてますので、
全てにこの考え方は、
当てはまらないですね。





男性のように生きる、
男性のように生きざる得ない、

という、
今世じゃない限りには、



スパッと!

男性に敬意をし、
女性としての幸せの形を、
男性に依存せず、
自分自身で作る事に専念すべき、

だと、
個人的に考えています。





何百億、
何千億が動く社会を見て、

それを、強く感じました。




何百億、何千億の、
責任やプレッシャー、


やっぱり、
すざましいですから、

そういう面は、
男性が耐えられるように、
人体構造がなっているように思います。









女性は、
女性としての能力や役割があるから、

素直にそこに喜びを感じ、
謙虚に、
欲張りさんにならず、


幸せの軸を、
家族の笑顔に徹底すれば、

判断に迷わず、
変なトラブルや悩みに振り回されず、

しなやかで、
笑顔いっぱいの人生が送れるのでは?

と、
個人的に、考えます(❁˘ᴗ˘❁)






バリバリ働く女性社会の中、
いまどきじゃない考え方かも知れないけど










子供の時を振り返っても、

お父さん、お母さんの悲しい顔は見たくなかったから、
悲しませる事はしたくないな、と思ってましたし、

妹の笑ってる顔を見るのも好きでしたし、





そんな風に思っていると、

あんまり、
踏み外すことってないような気がします。











私の母校の校長先生も、

少子化になろうと、
女子校の良さがあるから、
女子校にこだわりたい!

と、
言っていた事にも、

私は賛同です(*´◡`*)










女性としての生き方、
わたし自身、勉強中だけど、
研究し続けたいなーと思います。






ℓ​​ơvє♡