みなさん、こんにちは。
昨日の流れで、今日も音楽の話題を。
リオパラリンピックが終わってからしばらくして、ようやくオリンピック・パラリンピックの引継ぎ式をネットで観ました。
パラリンピックのパフォーマンスもかなり良かったのに、あまり話題にならずに残念だったと、このブログでも書きましたが、そこで流れた曲を調べているうちに、またまたネットサーフィン状態へ。。。
パラリンピック閉会式では、ピチカートファイブの「東京は夜の7時」を、長岡亮介さんがカバーしていました。
・・・て、
長岡亮介って誰やねん。
東京事変でギターやってた人だったんですね。(それなら知ってる!!)
そして、ご自身でも「ペトロールズ」というバンドを組んでいるとな。
・・・「ペトロールズ」?
と思ってYouTube見てみたら、
・・・はまった。
ところどころ音がずれているように感じられ、ベラボウに上手いとは言えないと思うんですが(上から目線ですみません)、その独特の雰囲気と歌声にすっかり虜になってしまいました。
なんだか、ミイラ取りがミイラになった気分?
ちょっと違うか・・・。
ペトロールズ、聞いたことない方はぜひ↓を聞いてみてください。
切ない男心にキュンとなっちゃいますよ。
ミイラになった私の頭の中は、最近この曲がグルグル流れてて離れません。
しばらくペトロールズ現象は収まらない模様。
今日もお付き合いいただきまして本当に感謝です
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