フィギュア作成:石粉ねんど、ファンドなど
このブログの初期のころ、試作品を作ったときの素材はこれでした。
なんとダイソーで105円!でもやっぱり安い分、不純物が混じっています。乾燥後に削ると繊維がでたり、もろくてすぐ折れたり、細かい造形をしようとすると崩れたりします。
ベースのような、単純な形で作り込む必要がなく、たっぷり使いたい場所にはぴったりです。
あるいは芯材として使って、回りはファンド等の高級素材で包む、というのもあります。
あまったねんどの保存方法
以下の写真のようにビニール袋に入れ、霧吹きですこし湿らせて、袋の口を縛りパックにいれます。パックは100円ショップで購入できます。
このときの注意は水を入れすぎないこと。なぜならカビが生えるから。僕は実際にこれやってみごとに「かもすぞー」になったことがあります…。
なぜ初心者にはファンドや石粉ねんどがお勧めなのか?その理由はこの記事をどうぞ。
なんとダイソーで105円!でもやっぱり安い分、不純物が混じっています。乾燥後に削ると繊維がでたり、もろくてすぐ折れたり、細かい造形をしようとすると崩れたりします。
ベースのような、単純な形で作り込む必要がなく、たっぷり使いたい場所にはぴったりです。
あるいは芯材として使って、回りはファンド等の高級素材で包む、というのもあります。
あまったねんどの保存方法
以下の写真のようにビニール袋に入れ、霧吹きですこし湿らせて、袋の口を縛りパックにいれます。パックは100円ショップで購入できます。
なぜ初心者にはファンドや石粉ねんどがお勧めなのか?その理由はこの記事をどうぞ。