前回当時の時給は2000ぐらいだったと書きましたが
それを超える時給を出すには詩人が必須だった。
バラードです。
バラードの回復量が凄まじく(今のギャッラルホルンと同じかな)
詩人がいると時給がアップしたのです。
しかし、詩人が希望を出しているは見たことがありません
詩人ありで時給2600いった!
うわさ話だけが聞こえてきます。
詩人とやってみたい。
そんなことを周囲にもらしていたとき
リア友の海原君がいいました
海原「詩人いるよ」
!!

実はこのとき「海原君のリア友同士」で
美味しんぼLSを結成しており
その一味の山岡が詩人だというのです。
お前らどんだけ美味しんぼ好きなんだよ

って感じなんですが
丁度海原君のLVも近かったので
その山岡もいれてPTをすることになりました。
ナ戦シ白黒詩
この6人でダボイへ乗り込みました。
場所はオーバーロードのいる最深部。
このレベル上げは本当に楽しかった。
時給はもちろん良かったんですが、
なんというかPTがひとつになっていた。
シーフが動きやすいように
私と戦士は協力してヘイト管理。
黒のMB、白の補助、詩人のバラード
各自が自分にしか出来ないことでPTに貢献する。
当時の戦闘バランスであったからこその戦いだったかなと思います。
これは本当にやってて気持よかったですね
まさにMMOならではの協力プレイだった。
まあそういう楽しいレベリングで
私はついにナイトLV60へ到達しました。
その後はジラートの幻影発売まで
色々なことをしたので、
次からはそれらの思い出を語ろうかと思います。
それとこのレベリングのおかげで
山岡は私に目をつけられ
以後のFF人生を詩人で過ごすハメになりました。
山岡すまんw
しかし詩人は誰かがやらねばならなかったんだ・・・。
つづきへ