私生ファンに一言「もうそれぐらいに・・・7年間罪人のように生きてきた」 |  < Freeman >

 < Freeman >

大好きな人のこと・子供達のこと・日常のこと
などなど、のんびり気ままに書いていきます。

$のんびりDiary
JYJキム・ジェジュンは私生ファンが増加する中で、ほどほどにしてほしいと厳しい忠告を与えた。

キム・ジェジュンの怒りは“パパラッチ”のような過激なファンによるため。キム・ジェジュンは7月30日、自身のツイッターに「私生ファンのタクシー団体が一層増えた。 良心の呵責もない運転手と、哀れな子供たちが増えるだろう」として文を綴った。

さらに「運転手は大金を稼ぎ、タクシーに乗った子供たちは無駄な時間とお金を使って、好きだといっている人の時間と自由を逆に奪っていく」と掲載した。「スターなら受け入れなければならないこともあるが、ちょっと行き過ぎている」とし、「7年の間、食事をする時、仕事をする時、休息を取る時、家に入る時まで罪人のように様子を伺って、隠れて通わなければならないのが正常が生活だろうか?」と言葉をを残した。

キム・ジェジュンは「もうやめてくれ、仕事に集中してちゃんと睡眠をとろう、みんな」とし、緊張した雰囲気とは異なりユーモラスに要請した。

“私生ファン”とはスターの私生活を追っているファンのことを指し、“私生タクシー”とは私生ファンを乗せて芸能人を追いかけるタクシーのことをいう。 有名人の私生活を追いかけるパパラッチとほとんど変わらない。

更に昨年12月キム・ジェジュンとパク・ユチョンはツイッターを通じて私生ファンと私生タクシーに自制を願う文章を載せたが、文を自主的に削除した8ヶ月後に再び掲載した。[写真=ジェジュンツイッター]



(© Innolife & Digital YTN & Joynews24 & inews24 さんより)