今年で19回目というイベントに、今月GW期間中の平日、顔を出してきた。
10時前からリハ。
午後から本番で、いい天気に恵まれ、吉祥寺北口のイベント広場は暑い。ビールがうまい。
参加14有名店舗のスタッフさんが、カットパフォーマンスを行い、モデルさんもランウェイ披露。
はて?息子がカットパフォーマンスをやっていたらしいが。
シンプルなイベントで、ランウェイサイドでゆっくり見れたし、なかなか面白かった。
予備に持って行ったiPhoneのカメラアングルを失敗し、ランウェイを歩くモデルさんの脚だけ狙ったような、フェチ写真風になった絵が4,5枚あったことは、反省材料だ。:)
#吉祥寺 Beauty Festival 2017 #上野瞳
彼等の一人が、もうすぐパパになる。
ただ彼等は、日本語も一生懸命勉強しているから、半分は日本語の会話になってしまうが :)
先生と私の二人は、さすがにパクチー食べられないが、ベトナムの若者3人は行くね。
Tがその食べっぷりを披露してくれる。なんか、パクチーの量が少ないとか、みんなが言っていたかもしれない。
料理は、いろんな種類のフォーとか、生春巻きとかを彼等が考えてオーダーしてくれ、とても美味しくいただきました。
さらに、フランス産のワインボトル1本がサービスで付くという、ありがたさ。
彼等の出身地、ベトナム北部の料理がメインではなかったようですが、その料理のヘルシーさと美味しさ、それからニョクマムの味わいの奥深さに感銘を受ける
さて私たちは今後、パクチーを食べられるようになるのでしょうか。
次のベトナム家庭料理イベントが楽しみです。
プロテニスプレイヤー ジョコビッチも取り組んでいるグルテンフリー。
全て米粉、添加物なし、天然塩使用。
作りたてで、まだ暖かい品物の数々。買い求めたのは食べきれる見込みの7種類ですが、他にも美味しそうなパンがたくさんあります。
米粉らしい、もちもちした食感と、調味料などを使わないピュアな味。美味しくいただきました。
ありがとうございます。
元気をもらった気がします。
駅へ向かう帰り道、近くのスーパーで買い物をするうち、私のすぐ後から「こめひろ」さんに入店してきた親子に、いつの間にか追い越されたらしいことに気がついた。
桜が終わった東京の、穏やかな春の日の一日。
#こめひろ #グルテンフリー #米粉 #ノバク ジョコビッチ
4/29(金・祝)J1第8節
5年ぶりにJ1ステージへ昇格したものの、J1クオリティーに慣れず苦戦しているアビスパ福岡(元日本代表主将:井原正巳監督が、守備ベースのチームを作り上げる)。
前節まで勝ちがなく3分け4敗。
今期の実績が出ていないチーム(チームとしてリスペクトしています)相手に、HOMEゲームで再三の攻撃機会を決めきれず、0-1のスコアで相手に5年ぶりのJ1勝利をプレゼントするようなチームの話題は置いておきましょう。
4試合続けて、ゴール裏はブーイングですよ。
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GWです。福島市の実家への帰省をかねて、美術館へ足を運びました。
1.大山忠作美術館(福島県二本松市)「さくら展」
福島はもともと三春の瀧桜、花見山など季節の花が美しい県ですが、日本画家の巨匠「大山忠作」も智恵子抄で描写された安達太良山、阿武隈川で有名な二本松市の出身です。今回は日本画のさくらをテーマにした展覧会でしたが、忠作の作品のみならず、門外不出と言われる横山大観「花明り」、東山魁夷、平山郁夫などびっくりするような大家たちの作品を間近に見て、各作品が四方に放つオーラを存分に浴びることができました。
また忠作の娘さん(女優の大山采子さん)とも、直接会話することができて素晴らしい作品の数々を展示されたことに感謝を申し上げ、素敵な笑顔をいただきました。
お勧め度🌟🌟🌟🌟🌟
2.福島県立美術館 (福島市)「フェルメール展」 アムステルダム国立美術館(蘭)、メトロポリタン美術館(ニューヨーク)から、福島に名画がたくさん集まりました。その数なんと60作品。
日本画とはまた異なる輝きとオーラを放つ作品ばかりです。
絵画の前に立つと、目線を移すことができなくなります。
青の色彩と諧調、構図が美しいヨハネス・フェルメール「水差しを持つ女」
レンブラント・ファン・レインの「ベローナ」(すごい!)
アーレント・デ・ヘルデル「ダビデ王」
展示作品番号22
ヤン・ファン・デル・ヘイデン「跳ね橋」
どれも館内を5回往復して堪能しました。
お勧め度🌟🌟🌟🌟🌟
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以下、一応QW中のチーム日程。昨日5/2に現地へ出発したようです。
【ACL日程】5/4(水・祝) away
vs ビン・ズオン(ベトナム) 38℃か
J1リーグ2ndステージ 第15節が終わっている。
愛するチームのMF18石川直宏選手のブログを読んで、やっと気持ちの切り替えがつき、フリーペーパーの書き出しを始めることができた。
以下、フリーペーパーの内容である。
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青赤の真価を見せろ。
10月24日(土)39,000人近く入った、ものすごくいい雰囲気のスタジアム。年間順位2位の浦和と、年間順位3位の俺たちの対戦。
朝早くから、開門列に並ぶのである。
ちょっとすごいぞ。”よっち”以来だ。
このゲーム負けるわけにはいかない。
選手達の入場を、俺たちHOME側サポーターは、コレオグラフィーを作って出迎える。
共に戦う。
後から映像で見たこの様子には、 ちょっと感動を覚える。
JFL時代からJ1昇格後の2003年まで、FC東京に在籍してFWのポジションで活躍し、今でも”KING OF TOKYO”と呼ばれ愛され続けているブラジル人「アマラオ」も、家族とともに試合の行方を見守る中、上位決戦の火ぶたが開けられた。(毎試合、アマラオの幕がスタジアムに張られる。写真左側)
このシーズン終盤の時期に、優勝戦線に残ったまま試合に臨めることに、チームも俺たちサポーターも感謝しなければならない。
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自分たちのミスから、前半10分から3分間で立て続けに2失点してしまっては、試合を難しくしてしまう。
日本代表GK西川と駆け引きしてニアを抜き、目の肥えた解説者をもうならせるような、FW38のゴールで1点を返すが、前半1-3のスコアで折り返す。後半も加点され1-4。
浦和相手に、このスコアとなれば、たいがいの対戦相手は戦意を失い、あきらめる。浦和もペースダウンするところだ。
しかし、63分過ぎから圧倒的にボールを支配し、攻めに攻めたのは東京である。
3点目!を奪ってなおも攻撃を続け、ペナルティーエリアでユニフォームを引っ張られながら倒された、後半ロスタイムのプレーは、どう見ても浦和DFの反則。
2回も続けてユニフォームを引っ張られ、倒されている。ペナルティーエリア内だから、PKの判定が出て当然のプレーであり、同点とする機会があった、悔しい終わり方の試合。
審判団が、東京サポーターの嫌いな佐藤隆治(※)主審のチームだったが、抗議するべき判定である。
俺たちは、試合終了後に審判団がピッチを後にする際、激しくブーイングして抗議した。
※過去にも今期も、他チームの大事な試合で「誤審」をいろいろやからしている主審。個人的には何よりも、たかをくくったような顔がきらい。
HOMEでの大事な試合に敗戦し、年間順位もG大阪にかわされて4位に後退した。
このままでは、今期継続してチャレンジしてきたチャンピオンシップ出場はかなわない。残りあと2節、東京には関係なくなったナビスコ杯の決勝(他チームの日程)を挟むが、11月からのリーグ戦、積み上げてきた青赤の真価を見せろ。TOKYO,TOKYO.