環境ベンチャー支援を通してよりよい環境を未来に残す
環境行政の専門家 銀座の行政書士法人ＧＯＡＬの石下です！
ブログにお越しいただきありがとうございます！！
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行政書士という仕事は不思議です。
ここ数年
受験者数は急激に減少しているのに
登録車の数は増え続けている。
東京なんて
この数年で１０００事務所くらい増えている。
※４６０００のうち６２００が東京
もちろん
こうして数が増えていくのは競合が増えることではありますが、
業界の発展には適切な競争は必須ですので
それ自体は特段問題でない。
競争があるから
各自が工夫し、サービスが向上し、
市場に受け入れられる素地ができる。
一方でありえないような価格破壊も起こっています。
ついに僕の主戦場である産業廃棄物業務でも
強烈なのが出てきました。
全国的に活動されている事務所のようですが
なんと新規がたったの３万円だとか。
僕が開業した１０年前は平均８～１０万。
この数年でやることが減ったわけでもない。
ただの価格破壊
競争が激しくなり、
価格は適正を大きく超えて壊れてきている。
それでいて市場はシュリンクしていき、
そもそも行政書士にはストックビジネスが向いていない。
そりゃ多くの方が廃業されるのも仕方ないかもしれません。
起業して１０年後も存続しているのは
たったの３％と言われています。
行政書士も３年以内に９割が廃業するとさえ言われています。
※ともにソースが見つからなかったので数字的には疑わしいですが・・・
この記事を書くのにも
ネットで調べてみましたが
うようよ関連する記事が書いてありました。
でも、
その内容がすべてその通りと思えるものでないんですよね。
うまく行ってない人が書くブログ
これは間違いなく参考にならないでしょう。
行政書士で食えている人が
わざわざ行政書士ってだめだよねって書くことないですから。
行政書士で失敗しないために必要なこと
それは成長している事務所の真似をすること
そういう人の情報を得ていくことではないでしょうか。
僕が開業したときには
とにかくうまくいっている人の情報を得、
ひたすら真似れるところを真似ていました。
当時からマイナスな情報も目にしましたが、
だめな人のやり方から学ぶことは
それをやっていてはだめということと
マイナス発信からはマイナスしか生まれないことくらい。
失敗しないために大事なこと
それは正しい情報を得ることだと思います。
行政書士事務所の数だけやり方はあるし
時代の流れの中で変化も当然にある。
けれど
多くの成長している事務所を見ていると
やっぱり共通することも多い。
そうしたいわば王道とか基礎的な部分の上に、
自分らしさ、強みを加味していく。
誰でも自分メディアを持ち
情報の玉石混交さは増すばかりです。
だからこそ
「誰の」情報かがとても大事。
みんなやり方考え方は違う
どんどん拡大しているような事務所の方と話していても
本当にみんな違くて面白い。
僕にも僕のやり方があって
だれにでもあっているとは思わないし、
僕のやり方が一番いいなんて全く思わない。
今でも試行錯誤し続けているし、
もっともっと成長できると思っているし。
だからこそ
これから開業する人には
いろいろな情報を得てほしいし、
その際には誰がそれを書いているのか？
どんな強みがあって、結果出しているのか
そうしたことをしっかり見てほしいと思います。
ドローンはこれから本当にくるのか？
組織化なのか一点突破なのか？
副業と組み合わせていったほうがいいのか？
相続と許認可、どっちが将来性あるのか？
本当にウェブは集客できないのか？自作すべきなのか？
先入観を持たずに
自分にプラスになる情報を見抜く力
それを大事にしていくべきだと思います。
３月４日に開催する行政書士開業ダッシュセミナーでは
同様の考え方から
それぞれ違う地域、強み、集客方法、開業歴の講師を交えることで
より自分にあった情報が得られるようにしています。
＞＞詳細、お申込みはこちら
その後開催するこのイベントの参加事務所のように、
行政書士は食えないなんて常識？を打ち破り
どんどん人を入れていこうという事務所は確実に増えています。
今の最新の情報、
確かな結果が出ている事務所の話
ぜひこの機会に聞いてみてくださいね。
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行政書士という仕事は不思議です。
ここ数年
受験者数は急激に減少しているのに
登録車の数は増え続けている。
東京なんて
この数年で１０００事務所くらい増えている。
※４６０００のうち６２００が東京
もちろん
こうして数が増えていくのは競合が増えることではありますが、
業界の発展には適切な競争は必須ですので
それ自体は特段問題でない。
競争があるから
各自が工夫し、サービスが向上し、
市場に受け入れられる素地ができる。
一方でありえないような価格破壊も起こっています。
ついに僕の主戦場である産業廃棄物業務でも
強烈なのが出てきました。
全国的に活動されている事務所のようですが
なんと新規がたったの３万円だとか。
僕が開業した１０年前は平均８～１０万。
この数年でやることが減ったわけでもない。
ただの価格破壊
競争が激しくなり、
価格は適正を大きく超えて壊れてきている。
それでいて市場はシュリンクしていき、
そもそも行政書士にはストックビジネスが向いていない。
そりゃ多くの方が廃業されるのも仕方ないかもしれません。
起業して１０年後も存続しているのは
たったの３％と言われています。
行政書士も３年以内に９割が廃業するとさえ言われています。
※ともにソースが見つからなかったので数字的には疑わしいですが・・・
この記事を書くのにも
ネットで調べてみましたが
うようよ関連する記事が書いてありました。
でも、
その内容がすべてその通りと思えるものでないんですよね。
うまく行ってない人が書くブログ
これは間違いなく参考にならないでしょう。
行政書士で食えている人が
わざわざ行政書士ってだめだよねって書くことないですから。
行政書士で失敗しないために必要なこと
それは成長している事務所の真似をすること
そういう人の情報を得ていくことではないでしょうか。
僕が開業したときには
とにかくうまくいっている人の情報を得、
ひたすら真似れるところを真似ていました。
当時からマイナスな情報も目にしましたが、
だめな人のやり方から学ぶことは
それをやっていてはだめということと
マイナス発信からはマイナスしか生まれないことくらい。
失敗しないために大事なこと
それは正しい情報を得ることだと思います。
行政書士事務所の数だけやり方はあるし
時代の流れの中で変化も当然にある。
けれど
多くの成長している事務所を見ていると
やっぱり共通することも多い。
そうしたいわば王道とか基礎的な部分の上に、
自分らしさ、強みを加味していく。
誰でも自分メディアを持ち
情報の玉石混交さは増すばかりです。
だからこそ
「誰の」情報かがとても大事。
みんなやり方考え方は違う
どんどん拡大しているような事務所の方と話していても
本当にみんな違くて面白い。
僕にも僕のやり方があって
だれにでもあっているとは思わないし、
僕のやり方が一番いいなんて全く思わない。
今でも試行錯誤し続けているし、
もっともっと成長できると思っているし。
だからこそ
これから開業する人には
いろいろな情報を得てほしいし、
その際には誰がそれを書いているのか？
どんな強みがあって、結果出しているのか
そうしたことをしっかり見てほしいと思います。
ドローンはこれから本当にくるのか？
組織化なのか一点突破なのか？
副業と組み合わせていったほうがいいのか？
相続と許認可、どっちが将来性あるのか？
本当にウェブは集客できないのか？自作すべきなのか？
先入観を持たずに
自分にプラスになる情報を見抜く力
それを大事にしていくべきだと思います。
３月４日に開催する行政書士開業ダッシュセミナーでは
同様の考え方から
それぞれ違う地域、強み、集客方法、開業歴の講師を交えることで
より自分にあった情報が得られるようにしています。
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行政書士は食えないなんて常識？を打ち破り
どんどん人を入れていこうという事務所は確実に増えています。
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