タイトル

「ワールド・プロフェッショナル●●カップ アジア予選」

この記事をアップしたところ、各 モトイッ ある一方的方面から、こそこそしたクレームを頂いておりました。

そうこうするウチに、ブログ自体に不具合が発生ビックリマーク撤退に至っております。


そんなこんなで、記事自体を削除していたのですが、どうしても読みたいとのリクエストが殺到している為、ここに一部伏字にて、復活する事となりました。


↓↓↓↓

3/21、ワールド・プロフェッショナル●●カップ アジア予選(於:●●オリンピック・スタジアム)に行ってきました。

紫帯・茶帯・黒帯が、帯の色に関係なく対戦する今回の大会は、流石に熱戦に次ぐ熱戦で、大盛り上がりでした!!

ただ頂けないのは、勝利した後、試合場の畳の上で(●●の場合はマットですが…)愚かなアピールをする見苦しい選手が、散見された事です。
東京オリンピックの柔道重量級決勝で、日本の神永選手から押さえ込み一本を取った後、喜び勇むセコンドの試合場への乱入を制したアントン・ヘーシンク選手を御存知ですよね。
ファイトカンパニー永遠なる武道のブログ-20100527 >

敗者に対しても礼を尽くす武道精神。
素晴らしい!!
まあ、ヨーロッパの先進国オランダのヘーシンク選手及びオリンピック競技であり代表的な日本武道でもある柔道と南米のこれからの大国発の逆輸入格闘スポーツとは、比べる由もありませんが…┐( ̄ヘ ̄)┌

本当にアピールは見苦しい。プロじゃないんだから…・・・。


あっ、すいません。m(_ _ )m
プロフェッショナル●●カップでした。(入場無料でしたが・・・・・??)
ちゅう事は、参加費なしで、ギャラを受け取っている選手ですか??
そんな訳ないですよね。このプロフェッショナル●●の「プロフェッショナル」って、一体何ですか??????
教えて下さい。(勉強不足ですみません)


大会自体も、毎度提言している通り、一般観客軽視です。
もう一つの連盟は、観客無視ですから、こちらの方が少しマシですが、決勝以外は、どの試合が行われているのか全く判らず、入り口のトーナメント表を確認に行って席に戻るとその試合が終わってたりして…

そのトーナメント表も、何の権威付けか何か理解出来ませんが、ローマ字表記で、読み難い事、この上なし。

ここは日本で、みなさんは日本人でしょ!?


有料で結構ですので、トーナメント表の配布を熱望します(出来れば日本語の・・・・)。
参加した選手の一生の記念にもなりますし・・・・・。

観客論から考えると、入場者全員に対戦カードを配布していた前日の沼津プロレスの方が、上 という事です。


その後のジャパン・オープン●●チャンピオンシップは、観ずに会場を後にしました。
カテゴリーが多い為、優勝・準優勝・第三位までメダルが出るとすれば、出場した選手の四分の三くらいが表彰される大会って…いったい・・・・・・・(=◇=;)
実際に最後まで観てないので、些か無責任な発言と思いますが、関係者がそう仰っておりました。
本当のところを誰か教えて下さい。宜しくお願いいたします。


すみません。
今、気が付きましたm(_ _ )m
ポスターもすべて「プロフェショナル●●」となっていました。
書き直すのが、面倒ですので、このまま「プロフェッショナル」とさせて下さい。


国際紅流拳法道連盟でした。