こんにちは～
寒い・・・寒いわぁ～
こちらの最低気温は、マイナス５度。
もっと寒い地域はあると思うんだけど、問題は家の中の温度。
古民家なので天井がすごく高いでしょ。
なのでエアコンは全く効かないのでガスファンヒーターを使ってるんです。
それで朝起きたらファンヒーターのスイッチを入れるでしょ。
その時に現在の室温が表示されるんだけど・・・
・・・・・・３℃
３℃だよ。家の中
暖房をしてない部屋は本当に寒い。
夏は快適なこの家も、冬は厳しいです。
そんな辛い朝には外を散歩して癒しを見つけに行きます
発見～
真冬に咲く花のかわいい蕾が誕生。
これは梅。つぼみが少し膨らんできました。
毎年３月くらいにかわいい花が咲きます。
この梅の木は小梅が採れるので、毎年梅干しを漬けてます。
そして１月に咲く「蝋梅（ロウバイ）」
お正月に必ず花を咲かせるんです。
名の通りロウソクの「ロウ」みたいに少し透き通った、造花のような花を咲かせます。
１年の最初にまず見惚れてしまうこの花。
本当に美しいので、花が咲いたら必ず見せてあげるからね
そしてコレは何かわかる
絶対、知ってるものです。
ちょっと意地悪な問題だったけど・・・
ちょっと全体像を見てみましょう
わかった
これ「サニーレタス」
収穫しないでそのままにしておくと、花を咲かせるんです。
命の危険があるから子孫を残そうとするんだね。
観賞用でもいけそうなくらいだね。
以前の記事で、サニーレタスはレタスよりカロテンやビタミンKが高いって話したんだけど、
今日は栄養価では少し負けてるけど、
シャキシャキ感では右に出るものがないという「レタス」のレシピです。
９５．９％が水分だからね。
それにレタスはカルシウムや食物繊維が豊富なんです。
レタスのサラダもいいけど、私は豚ミンチを包んでバリバリ食べる方が好きだな～。
一度作ってみてね。
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豚ミンチのレタス包み
【材料】・・・２人分
レタス・・・１個
豚ミンチ肉・・・３００ｇ
春雨・・・１０ｇ～２０ｇ
片栗粉・・・大さじ１
ゴマ油・・・大さじ１
【A】＊混ぜ合わせておきましょう
醤油・・・大さじ１
紹興酒または酒・・・大さじ１
しょうが（すりおろしたもの）・・・小さじ１
みりん・・・小さじ１
コショウ・・・少々
【B】＊混ぜ合わせておきましょう
中華スープ・・・大さじ３
醤油・・・小さじ２
オイスターソース・・・小さじ１
【作り方】
①レタスは芯を取って葉を１枚１枚剥がしてお皿に盛っておきます。
春雨は中温よりやや高めの油でカラッと揚げておきます。
春雨は少しずつ油の中に入れてね、ぶわぁっと大きく膨らみます。
膨らんで気泡が出なくなったらOKです。一度にたくさん油に入れてしまうと、からっと揚がらないよ。
②豚ミンチに【A】を入れ練らないよう全体をかき混ぜ、最後に片栗粉を入れ再度練らないように混ぜておきます
③テフロン加工のフライパンにごま油を熱し②を入れ、木べらでほぐすように炒めます。
片栗粉が入ったミンチ肉だからくっ付きやすいんです。なのでテフロン加工のフライパン（鍋）を使ってね。
④２～３分炒めて火が通ったら【B】を入れ汁けがなくなるまで炒めて火を止めます。
出来上がりのミンチ肉は片栗粉が入ってるので少し粘り気がある状態です。
⑤お皿に①の揚げた春雨を置き、その上に炒めた豚ミンチを乗せて出来上がり。レタスに包んでどうぞ。
【農家のレシピ】豚ミンチのレタス包み by FarmersK
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パリパリの揚げ春雨とミンチ肉をレタスにのせて、くるっと巻いて食べてね。
これね、レタスじゃないと絶対ダメ。そんなレシピです。
１人２分の１個のレタスでは足らないかもね。
それくらいバリバリ食べられますよ～。
あとは「マーボー豆腐」と「エビのチリソース煮」はどうかな？
パパッと作れるよ。
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