子牛肉（又は豚肉など）で生ハムとセージを挟んでソテーしたもの。
お口に飛び込むという意味があるそうです。
そんなサルティンボッカにリンゴをプラス
材料見たり、見た目では
ちょっと、えっ！Σ(ﾟдﾟlll)って感じかもしれませんが、
意外においしいアップルサルテインボッカ風。
ローストポークやポークソテーにリンゴのソースは
とっても相性がいいので、それが大丈夫な方は好きな味なはず
アップルサルティンボッカ風作者：中医薬膳師 清水えり
■材料（２人分）
豚薄切り肉 / ６枚
りんご（紅玉、ジョナゴールド、グラニー） / １/２個
セージまたはローズマリー / 適宜
スライスチーズ / ２枚
生ハム / ２～３枚
塩、胡椒 / 少々
小麦粉または米粉 / 適宜
白ワイン / 大さじ１
オリーブオイルorココナッツオイル / 適宜
■レシピ紹介
チーズとセージ、生ハムをサンドしたローマ料理、サルティンボッカをりんごでフルーティーにアレンジ♪甘酸っぱさが不思議とクセになる美味しさです。
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サルティンボッカはセージを使うものですが、
苦手という場合やなかった場合はローズマリーがおすすめ。
粉はしっかりめにまぶして焼きます。
イタリア料理なのでオリーブオイルでもいいのですが
ココナッツオイルで焼けばよりヘルシー＆風味もおいしいのでおすすめ
焼いているうちにチーズが溶けてくるので、
切って中からとろ～りではなく、
ソース代わりな感じです。
りんごはカリウムが多く、ポリフェノールも豊富なので抗酸化作用も強い果物。
１日１個のリンゴで医者いらずとも言われます。
昨年から母が高血圧で減塩を心がけているのですが、
フルーツやハーブを使うと塩分も押さえられるうえに
リンゴは血圧対策にもいいのです。
塩分が気になる方は生ハムやチーズが塩気があるので
お肉には味付けなしでどうぞ
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