TBS系(JNN) 2015年4月8日(水)19時27分配信
かぜ薬など市販されている薬の副作用とみられる症状で、5年間に15人が死亡していることがわかりました。
消費者庁によりますと、去年10月までのおよそ5年間で、市販されている薬の副作用とみられる発熱や肝臓障害、皮膚のただれなどの症状が出た人は1225人で、うち15人が死亡していたということです。死亡した人が服用した薬で最も多かったのはかぜ薬で、次いで解熱鎮痛剤となっています。
市販薬の副作用件数は3年前に厚労省が公表していますが、消費者庁としては、改めて消費者に注意を呼びかけたいとして、最新の状況を公表しました。
こんな画面です。
かぜ薬など市販されている薬の副作用とみられる症状で、5年間に15人が死亡していることがわかりました。
消費者庁によりますと、去年10月までのおよそ5年間で、市販されている薬の副作用とみられる発熱や肝臓障害、皮膚のただれなどの症状が出た人は1225人で、うち15人が死亡していたということです。死亡した人が服用した薬で最も多かったのはかぜ薬で、次いで解熱鎮痛剤となっています。
市販薬の副作用件数は3年前に厚労省が公表していますが、消費者庁としては、改めて消費者に注意を呼びかけたいとして、最新の状況を公表しました。
【以上、富士健康美容サロンさんよりの引用】
私の子供たち(と言っても成人してますが)が
アトピーなのでアトピー関連の記事をよく読みます。
富士健康美容サロンさんの記事は
「ガンがいやなら舌を磨け」
「チョイデブのほうが長生き」
「愛されていると思う瞬間!」
など、”雑学”大好きな私にとって興味深い
記事が多いです。
前置きはこれ位にして本題に入ります。
私は、網膜はく離と骨折で二度入院した以外は
目医者さんと歯医者さんくらいしか通ったこと
がありません。
(何とかは風邪を引かないのですよ)
私自身は、薬を飲まないので医薬品のことは
よくわかりませんが、常用する目薬はリンデロンを
含んでいない目薬にしています(緑内障を避けるため)
一般人の我々には、医薬品による副作用などよく判らない場合が多いのですが、先日投稿しました
降圧剤で劇症肝炎を18名が発病。。。
上記の記事にコメントをお寄せいただきました
Hiroshi様が医薬品の商品名・一般名を入力すると
医薬品の最新医療情報が検索できるサイトを
お教えくださいましたので、ご紹介いたします。
KEGG MEDICUSと言うサイトです
↑
(クリックすればサイトへ飛びます)
こんな画面です。
下部にある医薬品情報検索をクリック
すると
出てきます
上部の空欄に例えば、価格.comで一番人気の高い
「パブロンゴールドA顆粒」を検索したい時には
「パブロンゴールド」と入力して検索を押します。
「パブロンゴールドA顆粒」を検索したい時には
「パブロンゴールド」と入力して検索を押します。
すると、上の写真の画面になります。
左欄の製品名から検索する製品名を選んで
クリックします。
このような症状が現れた場合には、副作用
の可能性があるので、服用を中止すること
などの医療情報が書かれています。
私はこれまで知らなかったのですが、
風邪薬を飲むとお酒を飲んでは駄目
なのですね。(風邪を引かないように
致します)
医療情報の分からない部分があれば
お医者さん、或いは薬局でご確認
お願いいたします。
貴重な情報を提供して頂き
有難うございました。