追われるほどの存在感 | ぼくのファンクラブ

追われるほどの存在感

最近「ちゃんと家まで帰れる?」
と心配された松岡です。

はじめてのおつかいレベルです。
オトナの威厳がまったくありません。

ちなみに謎多きスターと言えど、
トイレには行きます、残念ながら。
その代わり「音姫」は使うかもしれません。
マウントフジなみにシャイボーイです。

さて、今日は街中で
こんなものを見つけました。


WANTED



拾う神あれば捨てる神あり。
ん、何か違うな。
悲喜もごもご。
あーまったく違う。

とにかく、スターと崇める方もいれば、
指名手配するほど追ってる方もいるわけです。
善と悪は紙一重なのです。
ってことが言いたかったのです。

訳すなら、

「情報求む!
 このロングヘアーを見かけたら
 賞金513ドル」

もうこの後ろ髪は切っちゃったけどな、
っしっしっし。


つづく。