幸せ やわ肌への一歩

こんばんは。

春めいてきましたね。新年度がはじまり早６日。
お勤め先にも新入社員の方々がやってきて、若さってすばらしいと思わずにいられないfakkoです。

なんで、って。　フレッシュなんですよ。　お肌が・・・

みずみずしいとはこのことだなと感心して、fakkoもお手入れがんばらなくてはと気合を入れなおしています。

しかし、思わぬ障害が・・・仙台の春、けっこう過酷な気候なんです。風は強いし、花粉はすさまじいし、静電気は走るし。　皮向け注意報発令です。

熟な女性に必要なものは潤い＝クリーム・乳液と思われがちなのですが、お肌のコンディションを整える一番の近道は、

クレンジング

以外になし、と言っちゃいます。

熟な女性は、栄養を取りこむ能力だけでなく、汚れを取り去る能力も老化してるんです。。お肌の脂は、きらわれ傾向がありますが、そんなことないんです。汚れを肌によせつけないという働きもあるのです。

fakkoのお気に入りリストは、こちら。

なんといっても、

ORLANE
オリゴヴァイタミンクレンジング＆ローション

憧れの美容家、倉田真由美先生も信頼を寄せているクレンジングなんです。

桜色の乳液状のクレンジングをささっとお肌に滑らせたら、同じくピンクのローションでふき取り。これを２回繰り返せば、お肌も気持ちも、ほっとリラックスです。

ピンク、女性らしさをもたらし、お肌を活性化するお色です。

このクレンジングは表皮の汚れを取り去り、表皮に栄養を与えてくれる、エイジングがまだ深刻でない方におすすめです。

物足りないなという方には白のディマキアントB21をお試しくださいませ。


お写真、サンプルで恐縮です。ただいま切らしておりまして。


他、fakkoが大好きな、ミルクレ逸品を挙げると・・・

栄養失調の枯れ肌をやさしく贅沢に蘇生してくれる心強いお方は、
COSME DECORTE　AQ　
ジェントルピュアクレンジングクリーム
BAさんいわく、クレンジングなのに・・・白樺水配合なのですって、なんとも贅沢。
お高いので、あくまでもご褒美ケアで投入いたします。


さわやかなハーブ調の香りと安心の使い心地がデイリー使いに最適なお方は
AVEDA　
グリーンサイエンス　トリートメントクレンジングミルク
オーガニック認定の成分配合、過酷な熟女性には頼りになりそうなサボテン葉液が心の渇きまでうるおしてくれそうですね。


もちろん、アロマ愛好家のfakko、キャリアオイルと精油で手づくりオイルクレンジングもいたします。
香りも刺激も無理なときは、ホホバオイルが一番なんです（これはあくまでもfakkoのお肌にってことです、ご注意ください）。

マイブームは石鹸ですが、乾燥の罠にはまらないようきちんとメイクによって使い分けたいですね。

そうそう、
HACCIがこれまたよい
濃密泡で洗いあげた肌は、つっぱらナイスです
最近のヒットかな。

日中、戦いを終えたお肌をメイクから解放してあげる瞬間、至福のときです。

素肌に帰った時に、一番うつくしい自分に会いたいですもの、

だからfakko、今日もあしたもあさっても、クレンジングだけは妥協なしです